事故を起こした自動運転車のAIが、故障じゃなく、自分の意志で殺したと自白するっていう一風変わった裁判映画。
インディーズ作品で、当然低予算なので、細かいクオリティーについての言いたいことは置いておこ…
【事件もの連ドラの第1話といった趣き】
平成39年。人工知能ロボットが普及した社会で、前代未聞の裁判が行われる。果たしてAIの殺意を立証することは可能なのか?
あらすじとしてはこうなるのですが、…
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池袋シネマロサで初日と8日目の2回のみの感想で、
記憶力もあまりない
感情的で大変主観的な感想をひとかけら記します。
登場人物に同調出来るか出来ないかで評価が分かれるにせよ、
この映画がインディー…
なんか学生の卒業制作を観てるようだった。脚本、演出、演技、美術、全ての質があまりにも低くてお金を払って観るレベルじゃないんじゃないだろうか?と思った。予算がないなりにもっと上手くやれなかったのかな。…
>>続きを読む池袋シネマロサにて公開しているインディーズ映画になります。 #映画センターライン ではAIが制御する自動運転の車が衝突事故を起こし、女性が死亡してしまった。その事件を解き明かす作品です。
67分と…
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吉見さんとMACO2がかわいかった。
音楽がもっと洒落てたらなあと思った。
なんか木曜ミステリーみたいでSFらしいロマンが足りない、と思ったけどガッツリ法廷物だったのか(?)
何かみたいって思う…
このレビューはネタバレを含みます
"インディーズ映画としては"というエクスキューズ(主に予算的な限界)が前提としてありますが、社会性と娯楽性を両立した良作だと思います。
本作の下向監督にはメジャー路線でも活躍してほしい。
舞台挨拶…
わし東京出て来て32年経つねんけど、実は恥ずかしながら池袋シネマ・ロサ初めてやねん。そういう意味ではわ何か感慨深いなあ。こういう機会があって来られて良かったわ。副都心線の池袋駅からめっちゃ近いことも…
>>続きを読む© 2019 Takumi SHIMOMUKAI