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マローボーン家の掟のYuのレビュー・感想・評価

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)
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アニャ君ってやつは……、、
光がさ、すげー窓から差して首の産毛が光ってんの。これスゲーの。絵画かよ、歴史かよ、キャラクターもキラキラしてるし本当に「ありがとうございます」って気持ちになるしかない。労働はこのために…ありがとう、

窓以外でも、外にいると上から太陽が光ってんの。で腕の産毛がさ、あったけぇってこれかぁ、って。

アニャもサイコーなんだけどさ、チャーリー・ヒートンも、どハマリっていうか、『ストレンジャーシングス』のときも、君がスゲーやつだって、染みるんだよ、尖って不安定な人間って、素直になれないキャラクターって、もうさぁ、君ってやつは……!!!

ミアゴスも、良い、決して美人では、あるんだけど、『サスペリア』のミアゴスも、弱そうだけど一番強いミアゴスも、守られたいなぁって、悩みを聞いてほしいなぁって、喜んでほしいなあって思っちゃうの、みつ編みを手伝ってあげたいなぁって、ケーキ1000個一緒に作りたいんだよこれが、、

でもアニャもさ、いいんだよ、「尊さ」って言葉は軽く聞こえるかもしれないけど、尊い…、、、私はとても幸せです…バルト9が輝いている……、

兄弟を慰めるビーチボーイズ……もうだめだよ……どうすればいいのよ……、

アニャがさ、ドクロの目で、本を読むですよ、その前に図書館にもさ、アニャがいるんです、どこにでも居るんです、本をさめくるときに見える産毛、の話はさっきもしたんだけど、本のページがめくられると、春だなぁって、4月が来たなあ、

カメラとか持ってんの、それで兄弟の写真を撮っちゃうの、混ざりたいって一瞬思ったけど、自分はそこには混ざったら行けないんだなぁって、少し悲しくもなっちゃうの、

変な話シャマラン!!!!!!!!!!!!シャマラン!!!シャマランシャマランダルタニャン!!!!!!!
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