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ゴッズ・オウン・カントリーのpencilのレビュー・感想・評価

3.9
登場人物、台詞、音楽全てがかなり絞られてて、ヨークシャーの田舎の閉鎖的で重苦しい感じや、辛い日常から逃れられない主人公のやりきれない現状がすごく伝わってきた。
台詞は少ないけど、その一つ一つが主人公2人や、その家族の気持ちを丁寧に表現していて素晴らしかった。
劇中の音楽も少なかったけどその分音楽に感情を持ってかれる事なく映画に没頭できた気がする。
ヨークシャーの景色が最初と最後で印象が変わって見えた。