ゴッズ・オウン・カントリーの作品情報・感想・評価

上映館(5館)

「ゴッズ・オウン・カントリー」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

評判を聞いて五回限定上映のうち、一回分のチケットゲット!立ち見のでる映画館って昭和以来!片田舎の牧場で諦めと孤独で鬱々と過ごしていた青年がパートナーを見つけたLGBT系のお話。最初は仏頂面でぶっきらぼうな主人公。ゲオルゲと出会い一線を超えたあと、キャッキャウフフ状態になるのが可愛い!そりゃバレるわい!と何度も突っ込みいれたくなるよー!とりあえずは悲しい展開にならなくてホッとしたけど、その後どうなったのかの作品も作って欲しい!
横浜シネマリン一本目
takumi

takumiの感想・評価

4.0
男と女の間に友情は存在するのかという問いと同じくらい、男と男の間に恋愛は存在するのかという問い。
来る者の影響による流れの変化が、主人公をより良く変えていく。つまり、愛は人を善へと導く。
HEです。
なすび

なすびの感想・評価

3.0
なかなか生々しいとこも多くありドキッとしたけど(羊の出産シーンなど)でも隠そうとしない姿勢はいいなと思った

あまりにもリアルな二人の表情!!!まじで顔に出すぎでかわいい、主人公すぐオトメな顔する、言動と裏腹に笑
そんな二人を見ていると恋愛したくなりました!

なんか去年は劇場で出会う映画すべて瑞々しくて心に響くものばかりだったけど、今年はイマイチうーんって感じなの、作品が合わないのか自分の心が荒んでいるのか…?しかし今年も楽しみな映画がまだまだある!気負わずサクサク見てこうと思う〜
なみ

なみの感想・評価

3.5
美しい。けれど、寂しい場所だな。

このセリフがすべてな気がする。
寂れていく街、身体が不自由な父親と、祖母との3人暮らしのゲイの若者の牧場生活は、将来が見えず鬱屈していくのは言うまでもない。
そこに期間限定でやってくる手伝い労働者。

鬱屈した生活とヨークシャーの暗く寒々しくピュアな景色がマッチしていて、世界観に入り込める。

向こう見ずで放っておけない主人公と、しっかり者の労働者は王道のカップルだけど、こういう作風のラストって大体悲しい結末だったりする印象だから、どうラストに持って行くのかなぁと気になっていたが。
今作は主人公が変われるかどうかがカギだと思う。

何より、その生活もリアルで牧場の仕事も詳細に描写していてリアル。
だからこそ彼らの将来が易しいものではないことを感じ取れたのが一番の収穫。
毎日を腐ってすごしてた主人公が、ある出会いで少しずつ変わっていく話です

なんとなく鬱展開を予感してたんですが(ブロークバックマウンテン、おまえのせいだぞ!)意外にも始終幸せみの強い映画でした
とはいえ人生のつらいとこが隠されているわけではないのが大事

全体的に大げさすぎない描写で、静かな空気があるのがすごくいいです!セリフも少なめでしたでしょうか
田舎の牧場での生き方が、否定も肯定もしないそのままの感じで撮られてるのが心地いいです


けっこうえっちな箇所もありますが、個人的にこのあたりの描写も推したい!
2人のかけあいがも〜〜すごく良かった


最近疲れてたところ、羊のもふもふや鶏や、ゲオルグのお母さんオーラにめちゃめちゃ癒されました
ゲオルグが仔羊を抱っこしているところなんか威力倍増です👍🏻

コイツといたら自分の視点が変わって面白いわ〜みたいな出会い、最高ですね〜〜☺️
そういうの自分の人生にもほしいですよ
はりか

はりかの感想・評価

4.2
ばか泣いた〜〜あ
ジョシュの目が愛おしかった…
途中息するのが苦しかった
上映終わる前に観に行けてよかったなあ
ソラ

ソラの感想・評価

-
予想以上によかった。
イギリスヨークシャー地方の美しい風景美と2人が惹かれていく過程、ゲオルゲの懐の大きさに惚れる…
どこの国にもある、田舎特有の閉鎖的な空気の中に閉じ込められて鬱屈した日々を送っていたジョニーにとってゲオルゲは救いだったんだろうな
絵画のような美しい映画…
ブロークバックマウンテンのような陰鬱とした雰囲気を覚悟してたけど意外にも淡々とした気持ちで鑑賞できた
「ヘンタイ」「ホモ野郎」の罵り合いが最後に効いてくるのがいいね…

子羊を胸に入れて火にあたるゲオルゲの姿がトータルで愛…って感じ
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