西部魂に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『西部魂』に投稿された感想・評価

tk

tkの感想・評価

3.5
西部劇×仕事ドラマ。何気に観てたけど監督フリッツラングなのか驚き。
教養ないからウエスタンユニオンって聞いたらバックトゥーザフューチャー2思い出す。
みなみ

みなみの感想・評価

3.0
フリッツ・ラングの西部劇。古典西部劇をそれほど観ていないので他と比べてどうかわからないが、かなり王道の流れだったように思う。一人の女性を取り合うコミカルな展開もある。
BOB

BOBの感想・評価

3.5

ウェスタン・ユニオン電信会社による大陸横断通信網の工事(オマハ〜ソルトレイクシティ)を描いた、フリッツ・ラング監督のテクニカラー西部劇。

1861年。ウエスタンユニオン電信会社の技師長が、東部出身…

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特に感想はありません。
悪くはないですが、そんなに楽しくもなければ、驚くようなこともなくて、何も感じませんでした。

. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼…

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犬

犬の感想・評価

-

西部開拓時代に電線の域を広げるっていう『ハミングバードプロジェクト』の元祖みたいで面白い題材だと思ったが、後半は山火事やら銃撃戦など模範的な西部劇の枠に収まるのでもっと開拓部分の葛藤や企業努力みたい…

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排路

排路の感想・評価

4.5

誰が事業に参加したとか、ただ事が進むだけでわたしたちを巻き込まない淡々とした最初の三分の一くらいの描写から、ランドルフスコットかわインディアンとの交渉とかで不可欠な存在になっていくと同時に、彼がチー…

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Scratchy

Scratchyの感想・評価

4.0

ランドルフ・スコット、小娘ヴァージニア・ギルモアを取り合うって柄じゃないほどしぶい。一応自分から志願しにきたくせにすぐに身を引こうとふる料理番スリム・サマーヴィルのコメディリリーフ、隠れていると銃弾…

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odyss

odyssの感想・評価

3.0

【途中まではよかった】

BSにて。

ナチ時代にドイツからアメリカに亡命したフリッツ・ラングの西部劇。
1861年の西部が舞台。
電信網を拡張するために奮闘する男たちと、それを阻止しようとする勢力…

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最後はそうするしかなかった。
けじめ、償いですかね。
西部開拓時代の電信敷設事業を進めるため、発展した町オマハから始まります。
電信事業の妨害工作に関わる奴等との闘いはインディアンも絡めて激しくなっ…

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Haruki

Harukiの感想・評価

3.9

西部開拓時代における大陸横断電信の敷設事業を、先住民やアウトローとの争いなど西部劇らしいアクションを交えて描いた作品。

ビジネスがメインのテーマで描かれながら、魅力的なキャラクターたちによるアクシ…

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