こはくの作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

こはく2019年製作の映画)

上映日:2019年07月06日

製作国:

上映時間:104分

3.4

あらすじ

「こはく」に投稿された感想・評価



アキラ100%のイマイチ感が作品の雰囲気によく合っていた。
映画には様々な製作法があると思うのだが、
その組でしか活動していない役者さんなんかもいて、
そういう方々を使うということは、独特のカラーを生み出すということなんですね。
まさにそこんトコがハマった感じの本作ですが、
私的に、
どうしても父と別れた物語は引っかかる’`,、(’∀`) ’`,、
今回もまた、観てしまいました。

私の場合、
幼稚園入園前にはいなくなってたので、
マヂで顔がわからない。
骨となって帰ってきて、
「あ~・・・これがオヤジかぁ・・・」と思うばかり。
現実味の無い再会であった。
父に捨てられたために苦労しまくった母や
妹という女どもは、
とにかく骨の父をも許さなかった。
この世の中に骨すら残すことを良しとしなかったので、
粉砕し、東京湾へ撒いてしまった。
さらば、我が身を生み出した父よ’`,、(’∀`) ’`,、

血をわけた兄弟にも見放され、
最期の最期、
捨てた筈の家族の元へ帰るしかなかった父の無念、
1mmも理解出来ないが冥福を祈る。(о´∀`о)ノ

捨てられた家族ってそういうもんで、
再会とともに、長い時間が帳消しになるようなラスト
それはそれでいいけど、
長ぁ~~~いこと、飽きもせず恨み続けるヤツもいる。
結果、
答えの出ない物語なんでしょうな┐('~`;)┌








2019.7.23      横浜シネマジャック&ベティ
ウンチ

ウンチの感想・評価

2.0
60本目
こはく
監督の舞台挨拶があると言う事でアースシネマ姫路で鑑賞。監督がエンクミの旦那とゆう事でビックリ。自分も離婚して子供を捨てているのに、自分の父を非難できるのか疑問だ共感出来なかった。手持ちカメラの演出っている?
幼い時に父親と別れた息子が自ら父親になる時、父親としてどのように振る舞い、子供を育てれば良いのか模索する中で、兄と一緒に父親を探し求める物語。
兄弟で協力して父親を探すうちに、少しづつ父親像がわかり始め、向き合うことが出来るようになっていきます。
最後に父親と再会しますが、それで問題が解決したわけでないので、少々違和感の残る内容でした。
江田

江田の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ふとした瞬間に家族のことを思い出させる映画でした。
ドライブ中の会話、母が入院したとき、兄弟喧嘩のとき、「ああ、自分の家族もこんな風な事もあった」と思いました。

お笑い芸人の方が演技をするってどんな感じなんだろうと思っていたけど、アキラ100%さんの少し気弱そうな感じと、お兄さんの芯がしっかりしていない不安定な感じがマッチしていて、鑑賞中は芸人さんだという事を忘れてました。
refele

refeleの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シネマ尾道で見ました。
アキラ100%の演技はなかなか好きです。いつか渡辺いっけいみたいになりそう。
井浦新さんが好きで見たのですが、安定の演技力。あの笑顔が大好きです。
鶴田真由さんも短時間ながら、素晴らしい存在感でした。

全体的に良い映画だったのですが、亮太の過去をもう少し描いてほしかったです。
それが今の亮太の葛藤につながっているのではないの?と感じます。
その葛藤が父に会うことで解消された様ですが、もう少しその葛藤を知りたかった。
トゥ

トゥの感想・評価

2.7
2019.8

アキラ100%が思ったより良かった。演技の拙さと不安定に歪んだ兄の焦りがマッチしてた。
今後に期待。
女性陣が皆さん美しかったのが嬉しい。
たまに女性がそこにいるだけみたいな艶やかさのカケラもない撮られ方してると残念に思うんだけど、この映画は皆さん印象的でキレイだった。
井浦新は色々な感情を抱えてる感じが良かった。

作品の印象としては曖昧。
未完成のような不安定感。荒削りな感じ。
映画作品というより
日記か何かの思い出を覗き込んでいる感じ。

全体的に分かりづらい。
観ていると、なぜ?どうして?だれ?どうしたいの?と色々な疑問を感じるがそれらに明確な答えが示されないまま話が進んでいく。
小さい事だと、誰からの手紙なのか、何を燃やすのか捨てるのか。いや分かるんだけどね。見切れてる部分や映されない部分も想像すれば分かるし前後から予想はつくんだけどね。人の気持ちではなくそんな小さな事実も想像しながら見続けるのは疲れる。
そういう視界的な不自由さで心の迷いとか仲良い家族なのに共通の話題がタブーになってる不自然さとかを出しているのかな。人の記憶を軸にしてるから曖昧なのかなぁ。
テレビドラマの分かりやすさに慣れすぎたかも。邦画難しい。

色々考える部分が良いと思うか、分かりづらいと思うか、好みによって変わりそう。
涙するほど深く刺さってる人もいるようだけど、
私には少し遠かった。

男性の男親に対する感情は難しい。
男性の家族に対する愛の示し方も難しい。
想像し続ける作品でした。
なんだか終始違和感の残る映画だった。

過度に思える方言。(時おりBGMにかき消されてセリフが聞こえないことも)
妙に悠長な亮太と妻のシーン。
章一の性格がだらしない理由の不明瞭さ。

そんな、たくさんの小さな「?」がぼんやりとしたまま、最後のクライマックスに急に連れていかれた感じがする。

もちろん自分を捨てた父が憎いという章一の気持ちもわかる。
亮太が「同じような父になるのではないか」という不安を抱くのも分からなくもない。
ただ、2人ともそんな気持ちに向き合うでもなく逃げてばかりの末に、父親と対面したら全てが腑に落ちた、みたいな結末は強引すぎなのでは…。
という疑問と違和感。そして未消化感。

「優しさ」がテーマだ、という話を聞いたけど、この映画に優しさがあるというならずいぶんとお気楽で都合のいい、システマチックな優しさだな、とすら思う。
nanaco

nanacoの感想・評価

-

舞台挨拶とサイン会付き

最後の男泣きが印象的

2列目だったから至近距離でこの映画の製作に関するお話きけて、井浦新さんの人柄の良さがヒシヒシ伝わってきてとてもよかった

サインは家宝にします
junkoFeb4

junkoFeb4の感想・評価

3.6
上映後に舞台挨拶。
新さん かっこよかった。
映画は長崎を舞台に、兄弟が幼い頃にいなくなった父を探す中、家族それぞれの思いが織り混ざりながらラストへ向けて静かに進んでいき、ラストで一気に涙腺に…。
家族のあり方が多様になった今でも、親と子のテーマは普遍だなと改めて思う。
監督自身の話が半分入っているとのお話。風景と方言が作品の雰囲気にとても合っていて、人間味のあるあたたかな作品になっている気がした。
親となった今、親子どちらからの視点でも思いが伝わってきて、見る年代でも受け止め方がいろいろあるだろうなと思う作品。
hiromi

hiromiの感想・評価

3.5
家族って何だろう
大人って、何だろう。

大の男二人、小さな子供に見えた瞬間があった。
すごい。