ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンスのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

服は高くてw持ってないけど、ヴィヴィアンのトラッドが混じったパンクデザインは大好き。

ロンドンにはなくてはならない、まさにロンドンの一部、そして鋼のオンナ。
かっこええ。
ケイトの、レズ友だったか…

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パンクは興味無いけど、デザインが好きではバッグとか小物はちょこちょこ持ってたので気になって。

撮影でも悪態つくの、ヴィヴィアンウエストウッドって感じ(笑)
なかなか認められなかったけど、階級社会の…

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世界を掻き回す人間。
デザイナーというよりも彼女の近しい人間のこのような人物評こそが、彼女の本質であるといいえるだろうか。
英国の最後の煌めきの残存記憶のような存在。
それが、ヴィヴィアン・ウエスウ…

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いくつになっても反逆のパンク精神むき出しの、英国ファッション界のクイーン!

アンドレアスはやはり好きになれないけれど。

ショーの映像はなつかしくて心踊った!ナオミの転んだ姿も。

ケイト・モスの…

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私が初めてファッションブランドに対して憧れを持ったのが、二階堂ふみちゃんが持っていたヴィヴィアンのアーマーリングとロッキンホースでした。そのときわたしは高校一年生でした。当時仲良かった友達が、パンク…

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パンクだけで終わっていたら、彼女の服はそんなに取り上げられなかっただろう。反抗だけなら誰でもできる。そこから自分の考えを体現するものを作らなくては。

彼女の服を見ているとどこかにオーセンティックな…

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会社を大きくしたくないヴィヴィアン☆
自分の認めた物しか売りたくない☆
しかし大きくなったものを止めるのは難しい☆

ヴィヴィアン・ウエストウッドといえば雑誌「宝島」によく載っていたとか岡崎京子のマンガに出てきたとか私には買えないブランドだったとか、そのくらいの印象だったけど。いやー、こんなに年とってもカッコイイ人…

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私がブランドを好きになったのは色使いやデザインの雰囲気もあるけれど何よりもヴィヴィアンの思考が好きなんだなって改めて思った。

かっこよすぎる。
77歳であんなにシャキッとしてるなんて。
やりたいこ…

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ヴィヴィアンの半生についての映画。
ファンキーなんだろうなって思ったら全然波乱万丈で屈辱もあり裏切りもある。
ただのファンキーなおばあちゃんでもなく、自分の革新なり疑問なり世間に対する退屈さ今後の未…

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