少林36房

化け物と女の少林36房のレビュー・感想・評価

化け物と女(2018年製作の映画)
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ナンセンス(不条理)&シュールな作品。
その狙い・やりたい事は解るんだけど・・・。
その部分が、ちょいとね。・・・うん。
浅かったかな、特に後半。・・・なんてね。
そう感じたのは私だけかもしれないけど。

2018年2月に映画館で鑑賞
(若手映画作家育成プロジェクト ndjc2017にて)
少林36房

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