これはなんとレビューすればいいのか。
一歩間違えればネタバレしてしまう...。
これだけは言わせて欲しい。
「ほらほらほらーーー!!
ほらやっぱりーーー!!!」笑
もう1つのエンディングを観てとりあえずいくつか辻褄の合わない所はある。
その点においてはスッキリしない。
だけど映画として1人の殺人者が殺人の為にここまでするのかと....。
「サイコパス」というよりは「殺人鬼」の方が似合う。
「新しい記憶」をちょいちょい間に挟み、現実?を作品中全体に散りばめていたので内容が前作とほぼ同じ内容でも全く違ったストーリーに仕上がっていた。
小説が原作のようで、その辺はあぁ成る程ね。と、納得する部分はありました。
原作も辻褄合わないのだろうか?
今まであまり観た事のない感じの作品だったので楽しめたのは確かなので良かった。
顔!!顔!!
靴!!靴!!!笑