じぬ

パドマーワト 女神の誕生のじぬのネタバレレビュー・内容・結末

パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

その“美”は、やがて伝説となる。

ストーリー:★★★★★
世界観 :★★★★★
映像 :★★★★★
キャスト :★★★★★
音楽 :★★★★★

・映画館で、初の号泣!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭最後の最後、泣きまくった泣きまくった。あんなに泣いてたのわたしだけか?笑
長かったけれどストーリーが最初から最後まで面白すぎて、時間なんてあっという間でした。好きだ…
どのくらい好きかというと、映画見たあとパンフレット買って(普段あまり買わない)、インド雑貨屋さんでアクセサリー買って、家帰ってからアロマでサンダルウッド嗅いでた
・歴史モノなのにストーリーはとてもわかりやすい。歴史苦手な人でも楽しめそう!
・最後のさ、一丸となった女性の強さや、パドマーワティの覚悟にワイは…泣いたで…肉体的には男性に劣るのかもしれないけど、心は男に負けないほどの強さを持ちうる…
・キャラクターも、同じ顔に見えなくて笑、覚えやすかったの。人の顔と名前を一致させるのに時間かかるわたしにとって大事なポイント。笑
パドマーワティは綺麗だったし〜ラタン・シンはイケメンすぎだし〜ハルジーのアラーウッディーンは悪者感出過ぎてて!笑
・音楽も好きだった。円盤欲しかった(買おうと思ったけどネットで売り切れてた…)。奴隷君の歌が好きすぎる〜
・今まで見た映画の中でダントツの一番かも!ほんとう、映画館で観れてよかった♡もっかいみたい〜えんばーん…!

20190715(字幕)
じぬ

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