ゾンビーバー

旅するダンボールのゾンビーバーのネタバレレビュー・内容・結末

旅するダンボール(2018年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ポタトダンボールを発注した人、印刷した人、デザインした人、色んな生みの親がいて、スクリーンで繋がった時に「命が生まれた」ことを感じて、まさかの涙。
そして使い終わった後に島津さんが拾うことで、もう一度生まれる。