上海十月

旅するダンボールの上海十月のレビュー・感想・評価

旅するダンボール(2018年製作の映画)
1.8
アップサイクルという言葉を初めて知る。キャッシュレス社会で携帯で名刺交換する社会なのでダンボールで財布や名刺入れを作ることに個人的に意味を感じない。どちらかというとダンボールデザイナーとしての方がしっくりする。でも既存のデザインを使用しての財布作りなんで現代アートかと思いますが。どうも作り手の想いがアップサイクルという新概念提唱をしたいらしく、企業PRみたいな映画だ。音楽が拍車をかけてる感じがする。音楽自体には罪は、無いんですけど。どうも主人公と映画製作者そしてアップサイクルを提唱したい人達そして現場でダンボールを生業として向き合っている人達が微妙に食い違っている。このギャップを増幅したら、面白かったかも。