旅するダンボールの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

旅するダンボール2018年製作の映画)

上映日:2018年12月07日

製作国:

上映時間:91分

あらすじ

「旅するダンボール」に投稿された感想・評価

tomo

tomoの感想・評価

4.5
ひとつのダンボールの生い立ち?を想像して、作り手にまで想いを馳せるなんて、考えたこともなかった。登場するダンボールはどれも素敵で、新しい命を吹き込まれて作り手の元に里帰りしたエピソードには温かさが詰まっていた。
AS

ASの感想・評価

4.0
底面のちょっとした汚れや文字のフォントから物語を想像し出す時の顔がやば過ぎる。ふらっと立ち寄ったディスクユニオンで欲しかった廃盤ソフトを偶然見つけてウヒョヒョーってなってる時の自分と同じ
shimakoMJ

shimakoMJの感想・評価

4.4
徳之島potato、泣ける。帰り道にその辺のダンボールが気になってしょうがなくなる。
有史以来、もっともダンボールが流通する現代なのにダンボールは保護材としてだけ見られてて用が済めばゴミになる。
なのに、この映画の主役:島津冬樹さんにかかると財布などに生まれ変わる。
価値とかについて考えさせられるのだけど、たぶん島津さんはそんな事よりダンボールを愛している。作中ダンボールの話してる時とそれ以外の時で明らかに目の輝きが違う。
そんなダンボール好きな人いる?って笑っているとダンボールがまとう気づかなかった物語に泣かされる。
見終わると観客は自分の中の価値観が変わっていることに気がつくはずだ。

なんて素敵な映画に出会えたのだろう!

そういえば、僕も小学生の頃ゴミの中から変わった形の緩衝材とか探すのが大好きで、ある日担任に「君はゴミの中から宝物を探す天才だね」と言われたのだけど、この言葉は島津さんにぴったりだと思う。
まさと

まさとの感想・評価

4.1
ダンボールアーティストの島津冬樹のドキュメンタリー。捨てられたダンボールから、財布を作り出してきた彼の活動を映し出すだけなのにラスト近くはなぜか涙が止まらない。
凄まじい勢いのネット通販&環境破壊時代の今だからこそ「アップサイクル」を知って一人一人が拡散して欲しい。

この壮大な新しい世界を!

子供達の為に・・・
じめん

じめんの感想・評価

2.0
ご本人はとても魅力的な方だと思う。無駄に感じる部分が多くてとても長く感じた
YukoIzumo

YukoIzumoの感想・評価

5.0
見終わったあと、
落ちてるダンボールが宝物に見えてくる!
熱意がすごい映画。
海外の人も共感できる内容
継

継の感想・評価

3.5
倉庫や店で譲り受けて、捨てられてるのを拾い集めて
色合いやデザインからレイアウトを決めて、裁断してボタンをつけて “可愛くてオシャレ” な付加価値をつけて財布へ変える、
ー ダンボールを。

ダンボール愛が止まらない “ダンボールアーティスト” 、
島津冬樹氏の活動を追うドキュメンタリーです。

廃材から資源となる原料を抽出して再利用する「リサイクル」から一歩進んで、より高い付加価値をつけたモノを生み出さんとする「アップサイクル」というムーブメント。

島津さんのダンボール財布はまさにその潮流に乗るものなんだけど少し毛色が変わっているのは、
これがビジネスチャンスなんていう欲目の産物じゃなくて、単にダンボールが好きで好きでたまらなくてやってるってこと(^ー^)。

NO ダンボール , NO LIFE .

そんな島津さんの目に止まった、“徳之島 Fresh Potato”
の、素人目にはなんの変哲もない(笑)ダンボール。

彼が言う、良く見れば明らかに手描きのフォント(Freshは青々したグリーンのシャキ!っとした字体、Potatoはお芋色の茶で丸っこい字体)と、可愛いらしいお芋くんトリオのイラストを包む、出荷時期の春を表す淡い黄色のダンボール、、、んーーーーそっかぁ、ナルホド。

映画は、このダンボールが生まれた足跡を辿って長崎~熊本を訪ね、途中にNORTH FACEのイベント(国内)やACE HOTEL(ピッツバーグ)で催したワークショップの様子を紹介。
ポップなアニメーションと英語ナレーションを挟んで飽きさせない作りになっていました。

欲を言わせてもらえば、
思ったより国内に的を絞ったストーリーで、まとまっているし面白かったんだけれど、
せっかく電通を飛び出してフリーランスになったんだもの、小さなダンボールが世界へ羽ばたくような、そんな可能性や夢をもう少し観たかったかなぁと思いました。
会社人間としてはアーティストとして翼を広げた島津さんは何て言うか、まぶしかったです♪(/ω\*)。

ACE HOTELの、古い建造物をリノベーションするだけではなく高いデザイン性や地域コミュニティとの調和を付加価値とするコンセプトは、島津さんのそれとマテリアルは相当に違うにせよ(笑)近いと思し、そのマッチングは興味深くて、

ひいてはアップサイクルという考え方自体が、例えばEUがイニシアティブを持つプロジェクト(石炭火力発電などから回収した不要なCO2を、水素と反応させてメタノールなどの燃料へ変換する試み)とか、世界規模で必要に迫られている取り組み。
一個人の、何ともイノセントなこうした草の根的な活動が大きく波及する社会であったら、、最高ですよね(o^-')b !!
siranon

siranonの感想・評価

5.0
ニュートラルなテンションで秘めた情熱で8年も同じ活動をアップデートしながら続けてることに純粋にすごいな〜て思いました。
とても元気でた!
すぅーーーーーーーっごくいい

段ボール一つ一つに誰かの思いがのせられてると思うと泣いちゃう。泣いちゃった。段ボールドキュメンタリーで泣くとは思わなかった