Filmarks 試写会にて鑑賞。
監督・キャスト名に惹かれ予告編を観て、原作未読のまま鑑賞しました。
「愛しのアイリーン」というタイトル、結婚行進曲が流れる予告編にはいい意味で騙されたと思いました。
ディープで、かなりエロい(笑)です。
映画を観ながら「これは欲ではなくて、慾だわ」😱などと、訳の分からない事を考えてしまいましたが、他の方にとっては?😤
ラストまで予測不能で見応えのある作品でした。
主演の安田さんは難しい役どころを演じていました。お母さん役の木野花さんは渾身の演技、アイリーン役の女性は手足まで可愛くて(笑)はまり役だと思いました。
*昨日に引き続き2日続けてFilmarks 試写会に当選しました。こんなこともあるのですね。