小林

愛しのアイリーンの小林のレビュー・感想・評価

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)
4.2
2018/9/24 56本目 シネクイント

愛すべきキチ◯イ映画。
最近ヤスケンもメジャーになってきて、優しく気弱な旦那役とかが増えているけど、やはり彼の役者としての真骨頂は狂気とも言える熱量ではないかと思う。そしてそれを軽々と越えてくる木野花はもう妖怪の域。

2時間強、かなりボリューミー。しかも美しさが一切ない話の展開と絵面。なんつっても出てくる女優がほとんどブスだから。そして脱ぐのもみなフィリピーナ。この深夜2時過ぎの中国人マッサージ的世界観の安さがたまらない。あとはもうリビドー!!猥雑!!!狂気!!!!!

狂ってるパートは木野と安田が担ってるだけで、もしかしたら本質的には社会派ノワールなのかも。どっちでもいいか!!!

でも生理的に受け付けない人も多いと思う。