「ヒメアノ~ル」が最高にツボった吉田監督😆👍✴
なので、やっぱ期待大でいそいそ観にいっちゃいました~o(^▽^)o💓💓💓
う~ん…!!
なるほど~~😊❗
これ、青年マンガが原作なんですね
たしかに、たしかに、
そんな感じいたします!(*´∀`)
こんなテイストのやつあるある~
んだけども。
個人的にほしいテイストではなかったんだよな~(*´ー`*)
多分、「ヒメアノ~ル」のイメージを期待して観ちゃったからでしょうね。
なんというか、「ヒメアノ~ル」って
テンポの良さとか吹っ切れた感じが
一周回って笑える感じだったんです😂💓
でも、この作品はいい意味で吹っ切れないっていうか、、
まるでくぐもった空気のような、
薄暗い地下道のような、、
〈すっきり〉って気分でなく、
ちょっと気分悪くて息苦しいから
早くここから出たいな~って感じ!?
もちろん、そのイメージは抜群すぎてスゴイんですけどね♡
思えば初めてみた吉田監督作品の
「さんかく」もあんまり好きくなかったんですよね…( -_-)ジッ
なので、ある意味吉田監督らしい作品なんだと思います!
彼の作品テイストがお好きな方は、
ぜひぜひご覧になってみてくださいませ~!!!
役者さんは、みんなそれぞれ
「これでもかっ…」ってゆうくらいの熱演😍💖
…熱演すぎて、正直ウザイwww
この閉塞感の中で唯一の救いは、
アイリーンの純粋さ、無邪気さ。
彼女だけが、
どこまでもあの薄暗い世界を照らす太陽だった。
個人的には、笑いたいけど笑えなかった
むしろ、ラスト付近はかなり泣いた。
アイリーンの岩男への想い
あのウザすぎるババアと、
アイリーンのやり取り
その破綻の道しかなかった彼等が見せた
✴一筋の希望のひかり✴
とってもいいラストでした(*´ω`*)💓
あ、1個だけ笑えた!
日本語わからんアイリーンと
フィリピノ語わからんババアによる罵りあいww😂💨👍🎶
あ、あと、
日本語がたどたどしいフィリピーナと、新潟の方言飛び交い、
聞き慣れない私にはなんて言ってるのか聞き取りにくくって…ww
字幕ほしいな~なんて思いながら観てました!笑 (*´∀`)w
兎にも角にも今年一番の問題作!!!
気になる方は、ぜひ劇場へ~(´V`)♪🎶