愛しのアイリーンの作品情報・感想・評価

「愛しのアイリーン」に投稿された感想・評価

小林

小林の感想・評価

4.2
2018/9/24 56本目 シネクイント

愛すべきキチ◯イ映画。
最近ヤスケンもメジャーになってきて、優しく気弱な旦那役とかが増えているけど、やはり彼の役者としての真骨頂は狂気とも言える熱量ではないかと思う。そしてそれを軽々と越えてくる木野花はもう妖怪の域。

2時間強、かなりボリューミー。しかも美しさが一切ない話の展開と絵面。なんつっても出てくる女優がほとんどブスだから。そして脱ぐのもみなフィリピーナ。この深夜2時過ぎの中国人マッサージ的世界観の安さがたまらない。あとはもうリビドー!!猥雑!!!狂気!!!!!

狂ってるパートは木野と安田が担ってるだけで、もしかしたら本質的には社会派ノワールなのかも。どっちでもいいか!!!

でも生理的に受け付けない人も多いと思う。
tf

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3.8
記録
前知識なしであらすじだけ読んで、「なんかコメディかな?笑い飛ばせそうやん」とか思ってテキトーに観たら死んだ。
なんやねんこれ。まったく予想外だよ。。、、って思ったら吉田監督だったんかい、、。(;_;)
安田顕のクレイジーさとアイリンちゃんのピュアな可愛さがもう両極端すぎて、わけわからんしお母さんもいかれちゃってるし、、、とにかく、いっこでも希望が欲しいです。せめて報わてくれよ、アイリンちゃんだけでも、頼むわ。
okada

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3.8
2019/03/21 1回目
【2019年75本目】
痛く、切ない、愛おしい作品。
言葉も心も通じない登場人物たち。だんだんと観ているこちらも登場人物と通じ合えなくなってきます。
登場人物にここまでムカついたことあるだろうか。ただ、終わってみると、全ての出来事が愛おしい。

"エブリデイ、コツコツマネー"
Katsufumi

Katsufumiの感想・評価

2.8
ちょいちょいちょい。と、

木野花さん、安田顕さんのキャラがすごい。

変態、放送禁止用語ひたすら言うし。ホェ〜って思ううちに、途中からキャラ変でさらに過激。

自分にはあわなかった。というか、レビューみててスコア高いから自分は可笑しいのかと思ってる😅
笑えるしコンシャスで良かった、
日本人…
iid

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3.7
ザワールドイズマインも誰か映画化しないかな
D

Dの感想・評価

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ヒメアノ〜ルは原作も好きで映画も面白く、犬猿も楽しいかったので、ハードルが上がり過ぎたようで。本作はいわゆる田舎ホラーなんだけど、、、冷たい熱帯魚、そこのみにて光り輝く、ミスミソウ等の匂いはするもののどうにも突き抜け具合がイマイチ。「おまんごー」の台詞が一番多い主人公他、キャラはほとんど全員ぶっ飛んでるんだが、どうにも好きになれない。新井英樹の原作未読だったのも影響したのかも知れない。
ギラギラ
主要な登場人物は、倫理的には正しくないんだけど、でも全員に様々な背景があって理解出来なくもない。
でもやっぱりおかしいよな?と観ていて考えが行ったり来たり。
正しいから、正しくないからで人生を選択しない、あるいは出来ない人達の物語だと思った。

街角での美しいキスシーン。
ここで映画が終わってもいいんじゃないかとも思える名シーンだったが、まだまだ中盤でここからは落ちていく一方だった。

中盤以降、ある出来事から岩男が精神的に追い込まれて、行動がどんどん暴力的で衝動的になっていくのは本当に酷いと思ったが、その事によって少し発展した関係もあったので、最初からもう少し上手に自分を出せていればなあ…と思ったが、それが出来なかったからこそ、この人生だったというのが何とも…。

終盤は岩男とアイリーンのラブストーリーから遥か離れて、そういう展開か!と意外だったが、母親ツルの回想シーンはヒメアノールの「お母さん、麦茶」を思わせる「この人にもこんな過去があったんだ」的なグッとくるいいシーンだった。

個人的にやけに印象的だったのは、お見合い相手だった人が謝罪にくる場面。

お見合い相手が岩男に命じられてある行為をしている時にアイリーンにどつかれ、アイリーンはそのまま岩男とケンカをする。
そのケンカをしている時に、そさくさとストッキングを上げて身なりを整えているのを後ろでずっと捉えているのが、印象的だった。
笑えたけど、間抜けというか妙にリアルというか、女性の事を考えるとあまりに気の毒で、何とも言えない気持ちになった。
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