ひろっぴ

パンク侍、斬られて候のひろっぴのネタバレレビュー・内容・結末

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【ゴミ映画。日本映画をナメてるのか?】
鑑賞日…2018年7月1日~TOHOシネマズ

「パンク侍、斬られて候」鑑賞。

*概要*
イカれた時代劇。

*主演*
綾野剛

*感想*
酷評レビューです。いつもより過激なレビューとなっておりますので、ご了承下さい。m(__)m

あぁぁ~!頭痛い~すっげぇ~頭が痛い!何でこんなに頭が痛くなったのか、それは勿論、このクソ映画を観たから!!今まで見てきた邦画の中でダントツに酷い!ゴミ映画!
見る前は嫌な予感がしたんだよなぁ~案の定、やっぱり駄作でした!どうしてこんな映画を観ちゃったんだろ…(^^; 自分が情けない…

もうね、中身がめちゃめちゃなんです。クドカン節炸裂しているが、自分は全くハマらず、話のテンポは良くて、綾野剛、北川景子、染谷将太、東出昌大、浅野忠信、豊川悦司など、豪華キャストですが、皆さん、頑張ってたけど、理解不能。特に染谷将太と浅野忠信の演技が凄まじく、完全に壊れてました。

日本の時代劇をパンクや、スラムや、猿やら、どこかの作品の要素を引っ張り出したようなイカれた描写。日本の映画をナメてんのか?めちゃめちゃすぎて、話が全然入ってこない!

個人的に違和感というか、腹が立ったのは、超能力が使えるマサル。バカなキャラクターとして登場してるみたいですが、どうしても「病気」にしか見えないし、全然笑えない。

銀魂みたいな笑いでお客さんのウケを狙ってるようですが、全然笑えない!スベってます。むしろウケてるのは、作り手の方じゃないか?

内容も全然理解できないし、意味不明。汚い、うるさい、下ネタのオンパレード。最後もよくわからん!
日本の邦画、時代劇を完全にナメてる史上最低な映画です。なので、スコア0!

完全にイカれた時代劇。これがクドカン流なのかもしれないけど、これは全然ダメ。

久しぶりに怒りました!!
ひろっぴ

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