NOOO000ooo

馬の骨のNOOO000oooのレビュー・感想・評価

馬の骨(2018年製作の映画)
3.5
ガチ星に引き続きマダオ映画(「ま」るで「だ」めな「お」っさん映画)馬の骨はイカ天界のキッチュなのか?なトークイベント付き鑑賞。

ディアーディアーの長男役の桐生コウジ監督が、平成元年にイカ天バンド「馬の骨」として活動した実話を基に脚色した作品のようで、平成の終わりの「いま」撮らねばと製作された作品のようです。とりあえず、おじさんのノスタルジーに付き合ってしまったような感覚は否めないのだけど、これはあるいは絶賛公開中の「最初で最後のキス」のようなイタリアの青春映画に集うおっさんと同じ種類の浄化があるのだろうと思う。

テアトル新宿で開催されている爆笑のトークイベント付き映画鑑賞は21日間連続で続くようで、これは現在のマーケティングとコンプラに支配された映画やTVの逆をいく、タブーの存在しない平成元年当時やバブル期の得体の知れない熱を感じずにいれない作品だった。しかし、イカ天ってあまりにインパクトの強い番組でしたが1年半しか放送されてなかったのですね。。。今後あんな番組はないのでしょう。