トラさん~僕が猫になったワケ~の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

上映館(15館)

「トラさん~僕が猫になったワケ~」に投稿された感想・評価

ほっこ

ほっこの感想・評価

3.9
キスマイ北山くん主演、猫の着ぐるみ着てるし、はじめはイロモノ的な印象だった本作。いい意味で裏切られた!
こんなに直球ど真ん中なハートフルな映画だったとは。
涙は止めどなく溢れ、見事に感動させられました(笑)
かつての栄光を引きずり、日々ギャンブルに勤しむ漫画家(北山くん)が主人公なんだけど、ポジティブ全開キャラのおかげか悲壮感ゼロ(笑)
妻と娘との喧嘩しつつも仲良い家族の場面に何度ほっこりしたことか。
妻役多部ちゃんの優しくて健気な演技に泣き、娘役平澤宏々路ちゃんのひたむきな演技に泣き、北山くんもすごく役にハマっていてもうたまらなかった。
猫好きも楽しめるけど、この物語のテーマは普遍的な家族愛のお話なので、心洗われたい方は全力で薦めます。笑
papanda

papandaの感想・評価

3.5
あの着ぐるみを見たときは「コントか!」と思ったけど、意外としんみりとさせてくれる映画でした。ダメ男が可愛くてたまらない娘と妻にその想いを伝えたくても伝えられないもどかしさ。母娘の悲しさを突き抜けた明るさと、着ぐるみがけっこうさまになってる主人公がよかったです。
ダメな主人公が死んだこと知って家族との在り方を後悔して戻りたくて伝えたくて泣ける映画かと思っていたけどトラさん何もしない。ネコ生活エンジョイ。そして飽きたー。みたいな。
行動起こすの遅い。最後の1日くらい。

あと思い出の場所に娘を追いかけて行ったのに娘は飼い猫がついてきたのー?って驚くくらいの表現で。そこ子供なら気付いて欲しかった。感動したかった。

多部ちゃんが泣くシーンももうちょっと違うところで入れて欲しかった死んでから時間が経ちすぎ。娘がお母さん死んでからもずっと笑ってるねって言われた時に実はね…の方が泣けたと思う。

娘も赤ちゃんいらない理由は貧乏な家だから??なら解決してないんでは?

あのあと最期に描いた漫画が売れたのか売れてないのかもわかんないしどんな最終回だったのかわかると思ってたから消化不良で。個人的に漫画を描いてる音すごく好きっぽい私。
娘も漫画家になってそこは予想通りだけど良かった。
予想通りの話で良かったと思うんだよね。

北山くんも多部ちゃんも娘ちゃんも素敵な配役だけにもったいなくて。

原作はどうなんだろう
torako44

torako44の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

監督・脚本・演出・演技・音楽・原作、全てが素晴らしい作品です。クスッと笑え、感動で涙がとまりません。物語はファンタジーですが、大人から子供への無償の愛・子供から大人への無償の愛と家族の永遠の絆がリアルに描かれています。

映画トラさんの魅力は、キャストが猫の着ぐるみ(猫スーツ)を着て好演しているところです。等身大の着ぐるみだからこそ人間味溢れる作品に昇華され、とても温かくどこか懐かしくもあります。物語が進むにつれ、いつの間にか着ぐるみに見えなくなります。姿は着ぐるみですが、リアルに存在している人物に見えてくるんです。物語に引き込まれていきます。

また、私達が忘れてはいけない大切なもの(メッセージ)が随所に散りばめられているところです。

私が心に刺さった台詞は、
夕暮れのホワイテストの言葉
泣いている奈津子の言葉
裁判長に嘆願しているトラさんの言葉

です。

台詞・演出・また背景からのメッセージ性が強く、子供にも大人にも観てほしい、映画に込められているメッセージが心に届いてほしいと切に願ってやみません。明るい未来に繋がりますように。

悲愴的視点から語りかけてくる物語ではなく、幸福的視点から語りかけてくる物語なので、安心して観れます。

虐待の連鎖を断ち切れるかもしれない、そんな力のある尊い作品なんです。

今までにありそうでない新たな名作です。本編を観た後のエンドロール、主題歌「君を大好きだ」を聴き、最後の…ここで初めて物語は完結します。涙を流しながらまるで陽だまりにいるような温もりに包まれていました。

人それぞれのスーちゃんみたいな人がそばにいてくれますように。現れますように。

最後に私から、ありがとうトラさん。
natsumi

natsumiの感想・評価

4.5
泣けると口コミを見て映画を観たけど凄く泣きました。
毎日愛してるにゃぁ
って言ってくれるすーちゃん可愛い( *´꒳`*)♡
思った以上にほっこりした映画であり、ギャップがある作品です。

冷静に見ると、いきなり夫が交通事故で亡くなるというとんでもない状況に追い込まれながらも必死で生きる家族を描いています。それをビジュアルにもある着ぐるみと明るいキャラクターを演じた北山さんがその重さを吹き飛ばしてくれます。その中で多部未華子さん演じる奥さんと娘がその重みを見事に演じてくれている作品です。

ダメな夫に、よくできる嫁、現実的な娘と、スタンスはよくある形です。さらにありきたりなストーリー展開ではありますが、若い方や映画を普段見ない方でも非常にわかりやす物語になっていて、だからこそメッセージも非常に明確です。そして、家族で観て欲しい作品であり、小さいお子さんがいる家庭でも大丈夫な作りになっています。

なんか思わぬ作品に出合った感じです。

2019年公開作品 35本目
はる

はるの感想・評価

3.7
2019年19本目

自然と涙が溢れてくる、悲しさもたくさんあるはずなのに温かく優しい気持ちになれる映画でした。みっくんはああいう人間味ある、憎めない男の人の役が似合うな〜
北山宏光ファンの友達がムビチケくれたから映画館で見てきた
北山宏光がかっこいいだけの映画かなだて油断してた、なかなかに泣いてもうたわ
着ぐるみ猫の仕草や行動が猫すぎて良かったキャットフードうまいんやな
猫好きやけど許せる猫映画むしろ良さになってる

隣のおばはんが自分以上に泣いてるし臭いしで怖かった…
ヌマ

ヌマの感想・評価

2.2
死んでからこの機会を与えられたらどんな風に過ごすのだろうなあと考えさせられました🐈
可愛らしい家族が一生懸命生きる姿がくすぐったかった。
そしてバカリズムさんって最高だなあ。笑
ずっと話しを聞いてたくなる登場人物。
naa382

naa382の感想・評価

4.5
普段のみっくんからは絶対見ることのできない仕草や発言がいっぱいあり非常に尊い🙈❤️子役の子は可愛くて演技も素晴らしい。
接し方がわからなくなっいた父親との関係も改めようと思わせてくれた。