ゆうめし

来るのゆうめしのレビュー・感想・評価

来る(2018年製作の映画)
3.0
映画館で。

怖くなかったけど、人体破壊と血のりドバドバがあったのでそれが苦手な人は気を付けた方が良いかも。

主人公は岡田君らしいけど彼がいなくても話が進みそうだったのであれでした。

松たか子と小松菜ちゃんの姉妹のビジュアルと関係がツボだったのでこの二人をメインにして観たかったなと思ったり。

ペラペラ空っぽ男のブッキーが好演してました。
満たされない女役が上手な黒木さんも良かった。

3歳くらいの女の子が泣いたり怒鳴られてるシーンがあったので「これはちゃんと演技で泣いているのか?それとも泣かしているのか?怒鳴れてるシーンはちゃんとそのあとケアしてるのか?」と演出面に気を取られてしまい、作品に集中出来なかったり。
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