渇きもやねんけど、この監督の映画って登場人物の人間性が薄っぺらいよな、そこらへんにいそうな、いなそうな、だから、リアルというかリアルでもないというか、そんな人間周りにはおらんし、でも一歩引いたらこれくらいにしか見えない薄さ。感情移入はしにくいけど、エンターテイメントとしては見やすい
みんなが殺されていって岡田君の番になると、顔がちゃんと見えるのなんか映画魂って感じでよかった笑
わたしには、子供の頃とか昔のことを夢に見て、ハッて起きることがないねんけど、そうゆうトラウマを抱えてる人ってほんまにあるんかな?小さい頃、幽霊怖すぎたけど、こうゆうのないからもう大丈夫かな〜と変な自信がついた。
怖いし意味わからんけど、もう一回見てまうやつやわ、