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来るのoniのレビュー・感想・評価

来る(2018年製作の映画)
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渇きもやねんけど、この監督の映画って登場人物の人間性が薄っぺらいよな、そこらへんにいそうな、いなそうな、だから、リアルというかリアルでもないというか、そんな人間周りにはおらんし、でも一歩引いたらこれくらいにしか見えない薄さ。感情移入はしにくいけど、エンターテイメントとしては見やすい

みんなが殺されていって岡田君の番になると、顔がちゃんと見えるのなんか映画魂って感じでよかった笑

わたしには、子供の頃とか昔のことを夢に見て、ハッて起きることがないねんけど、そうゆうトラウマを抱えてる人ってほんまにあるんかな?小さい頃、幽霊怖すぎたけど、こうゆうのないからもう大丈夫かな〜と変な自信がついた。

怖いし意味わからんけど、もう一回見てまうやつやわ、
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