来るの作品情報・感想・評価

「来る」に投稿された感想・評価

幸せな新婚生活を送る夫婦が子供を授かって以来、周囲で不可解な現象が起こるようになり、やがて霊媒師の姉妹を巻き込んだ強大な力を持つ“何か”との戦いへと発展していくホラー。

痛みは生きている証。

『告白』『渇き。』の中島哲也監督が、「第22回日本ホラー大賞」で大賞に輝いた小説『ぼぎわんが、来る』を映画化した作品。

オカルトが強いけどテンポが良く、エンターテイメント性も高く、観やすくて分かりやすい楽しめる作品でした。
どちらかというと、人間の醜い部分の怖さが印象的。最初の法事の宴会シーンはかなり人の嫌な部分が凝縮されてた。
そんな日本的なネガティブな描き方に対して、登場人物の死に様がハリウッドホラーみたいな派手グロ系でエグい。
後半の異様さとテンションはなんとなく三池崇史を連想した。

ストーリーより、演出とかビジュアル面が映画として面白かったけど、登場人物の見た目が漫画に出てきそうなキャラクターみたいだったのは、ちょっとやり過ぎかなと思い、個人的に少し冷めてしまった。
予備知識なしで観たのですが、どれが松たか子だったか映画観終わってから気づくくらい松たか子じゃなかった。
柴田理恵はすぐわかったのに。というか、今作で柴田理恵の本職が女優であることを思い知らされた。
岡田准一はどうしてもひらパー兄さんがチラつく。劇場前にも例の如く便乗ポスターがシレッと貼られてたし。今作で岡田准一の本職はひらパー兄さんという疑惑が生まれました。

人間の生の証は肉体と精神の“痛み”であり、そこに“苦しみ”でつけ込んでくるのが死。
そして死の間際にしか気づけない、喪失という“痛み”。
やっぱり生きてる人間の方が、よっぽど厄介で恐ろし存在だと改めて感じた映画でした。

オムライスの国行きたい。
誰が言い出したのか突如始まった映画鑑賞会。第一回目は2019年上半期の中でも好きだった作品『来る』を鑑賞。意外なところをつくキャスティングがまず良いですよね。柴田理恵さんもよかった。妖怪の話ではあるんだけど、主人公が代わりながら人間の怖さを浮き彫りにしていく仕掛けが面白い。全国から集まった霊媒師たちがボギワンにやられていくのも逆に気持ちがいい。
蛸八郎

蛸八郎の感想・評価

3.5
まぁまぁ怖かった

#中島哲也監督
sasa

sasaの感想・評価

3.2
よくわからんかった
youjiohira

youjiohiraの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前半は引き込まれる感があったけど、黒木華が死んだ後あたりから、訳わかんない感じになって全く集中して見れなかった。

映画を観るのは、感動したり、笑ったり、考えさせられたりしたいからなんだけど、この映画はなんの感情も湧かなかった。

中島監督の「嫌われ松子の一生」が大好きな映画なだけに残念。

後半の訳わかんない感じは韓国映画のコクソンを思い出した。コクソンは面白かったけど。。。

良かったところを挙げると妻夫木と黒木華の演技かなあ。
63

63の感想・評価

4.3
原作とは展開が違うけど、霊媒師大集合は普通に面白くて好き
かも

かもの感想・評価

2.0
よく分からなかったです。

キャストのみなさんの演技は素晴らしかった。
こわいけど、ちょっと意味わからなかった。笑
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