ゆ

あの日のオルガンのゆのレビュー・感想・評価

あの日のオルガン(2019年製作の映画)
3.2
○ヒューマン
○戦争(太平洋戦争)
●保母さん


▪️どんな話?
太平洋戦争、戦時中の話。
“疎開幼稚園“を立案した保母さん、親元を離れて暮らす子供と家族と保母さん達の日々の暮らし。



▪️感想
映画というよりも2時間の特別ドラマ感📺

いい意味でいえばそこそこ気軽に観れる戦争映画。
悪くいえばちょい重みが足りない戦争映画。

戦争映画らしく戦争の悲惨さや生きるために離れ離れに暮らす辛さ、選べない生死が描かれていた◎


被爆したグロ描写なんかはほぼなく、
疎開幼稚園の人々なので親しい人の死を伝えられた側がメイン。


けんちゃんにご両親の死を伝えるシーンは泣けた〜😭
川で石投げして遊びながら伝えるみっちゃん先生は号泣するのにけんちゃん泣かないのつらい、、


どの時代も母はなりふり構わず強いなぁと。
疎開に反対してたのに手のひら返したようにお願いしに来る人はちょい胸糞ではあるけど、母ってそーいうもんか🤔

そして戦時中なのに他人の命、生活を守る保母さんってメンタル強すぎ…と尊敬しかない🤕


「家族はつらいよ」とキャストめちゃくちゃ被ってるなーって思ったら同じ脚本家の方でした🙌
淡々と日々を映す感じとか、台詞回しがちょっと現代的じゃない感じも納得。