能面

あの日のオルガンの能面のレビュー・感想・評価

あの日のオルガン(2019年製作の映画)
4.0
評価通り良い作品だった。
戦時中が舞台の作品だと、空襲の場面が描かれる作品が多い中、疎開先が舞台なので、そういった場面がほぼないのが新鮮。
戦時中でも保育園があったのもヘェ〜と思った。(東京はすでに共働きの時代だったのかな?)
集団疎開の疎開先での様子ってあまり詳しく観ることがないから「消費班」って言われてるのを聞いてやっぱり疎開先の人たちに善意で養ってもらっていたんだとわかった。

キャストがちょっと不満で、戸田恵梨香や田中直樹がどうしても本人のイメージや他作品での役のイメージがちらついて感情移入できなかった。
あと単純にみっちゃん先生とか同僚にいたらめちゃくちゃイラつくと思った(笑)…のと、みっちゃん先生の雑巾掛けの仕方に違和感。

後日TVで言ってたけど、今の人って雑巾掛けで左右の足を交互に出しながら進めない人が多いんだって!