あの日のオルガンの作品情報・感想・評価 - 27ページ目

「あの日のオルガン」に投稿された感想・評価

随所で要らない台詞が入りそうで入らない、良い感じでした。
お子さん方は名演です。
nakatsugi

nakatsugiの感想・評価

4.8
テーマからして戦争子供感動ものでしょと思って高をくくっていたが予想を超えていた。史実そのものの説得力も強いが、脚本と台詞、言葉選びの巧みさ、スタッフのプロフェッショナリズムの発揮、大人数の子役を使ってこれだけの感情を定着できた僥倖、戸田恵梨香の進化と大原櫻子のこの上ないハマり方など、映画づくりの様々なケミストリーが見事に結合した。ラストの「満月の夕」にもやられた。そういえば今日は1月17日、阪神淡路大震災からちょうど24年だ。教訓は生きているのか、いま子どもたちは守られているのか、問いかけが響きわたる。李鳳于プロデューサーの魂を感じた。
Nerimarks

Nerimarksの感想・評価

4.3
戦争の悲惨さ、ではなくそういう時代の子どもたちを守ろうとした保母さんたちのお話。戸田恵梨香さんと大原櫻子さんのキャラが噛み合っていないけど物語的に相性がよくてかけあいを見守りたくなる作品。
#あの日のオルガン、今、偏差値が高ければ幸せになんておかしな教育ですよね、見て学びたいです。
IkTongRyo

IkTongRyoの感想・評価

4.0
ありがたいことに試写会にご招待されたので鑑賞。
「戦争+子供」の映画は泣かずにはいられない😭いい映画ですねぇ〜

戦時中という超極限の環境で「子育て」「仕事」「後輩の教育」「上司からの圧力」「地域住民との交流」というブラック企業もビックリなストレスの連打に対応する主人公。現代の若者も十分共感できる内容でした。

大人がヒイヒイ言ってるのに、子供にとってはどこ吹く風感が印象的です。可愛い。

監督の経歴的にも、山田洋次監督の演出法や配役が色濃く出て面白かったです!

白黒だったら『二十四の瞳』っぽくなったのかな・・・
でも最近の視聴ユーザーには刺さらないか・・・
kenken

kenkenの感想・評価

2.8
一緒に行った母親は大号泣、大満足みたいだったが、自分は別に。
えりかさまが、役柄のせいもあるが大恋愛のときの様には活かされてない気が・・・まぁそうゆう映画でもないか。
 保育園の学童疎開、あの時代にこのような事例が存在したのか。今から思うと当然のように思うが、そもそも戦前から保育園が当たり前のようにあった時代ではないのだろう。
 みっちゃん先生の存在は、現代っ子があの時代に紛れ込んでいる感じがして、浮きぎみに感じるところはあるにはある。しかしこれは子供たちと同様にこの映画への安心感となっている。『二十四の瞳』のおなご先生にだぶってくるのが保育園児の疎開を提案した主任保母・板倉楓。この時代、最も弱い立場に立たされる幼児たち、東京空襲の最中、子どもと引き離される親の命も危うい。親の気持ち、未来のいのちをつなげる保母たちの思い。こんな時代に困難に立ち向かった人たちに賛歌を捧げた大切な作品だ。
settun

settunの感想・評価

3.8
試写会で観ました。
戦争映画で実話ということもあり、
怖いものかとは思いましたが
そうではなく、子供達の笑顔に
癒されたりする場面もあったり
悲しいこともあるけど今平和に
生きていることが幸せなんだって
思える、頑張ろうって思える映画です!
戦争でも疎開だったり知ってるようで
知らないこともたくさんあると思ったので
こうやって映画という形で広まったらいいなって思いました!
この映画はキャストも豪華ですし、
観る価値のある映画だと思います🎬!
|<