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芳華-Youth-のkrDのレビュー・感想・評価

芳華-Youth-(2017年製作の映画)
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青春は美化されている。誰の記憶にもキラキラしていた青春があった…。で終わっていい映画なのかこの映画は。

文工団が解散の時、かけがえのない家だった…で感動させていいのか。その家を追い出された人や嫌いだった人もいる。ほろ苦さが、青い春から連れ出してくれる。それぞれ、時期は違ったとしても。

シャオピンは1人で踊り続けた。
彼女の心はどこにもなかった。床に破り捨てられた自身の写真を渡してもらうまでは。物づくりが得意なリウフォンは、砕けた心までは作れない。でも支えることはできるんだなと。例え、右腕が亡くなったとしても。

戦争映画は必ずと言っていいぐらい泣いてしまいます。ズルイです。

というか、構成が全くStand by meと同じやん。ナレーションがスイツだったのは後に本を出版するからなのね。その内容がこの映画なのね。