パドゥ

リバティーンのパドゥのネタバレレビュー・内容・結末

リバティーン(2004年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

出だしのジョニデの口上はおもろくなりそうな雰囲気だったのになぁ。

雰囲気は大作ぽい重厚さで、役者がみんないい仕事をしてるのは分かるのだけど、ストーリー自体が全く面白くなかった。
主人公のジョン・ウィルモットもただの道楽貴族にしか見えず、生きざまや深みも感じられなかった。
パドゥ

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