冒頭のTV番組やら「共演」シーンやら、さらには経歴まで、ヴィック・エドワーズへの実際のバート・レイノルズの被せ方がスゴい😂
これって、ヴィックが映画の中で言ってることは、演じてる本人の思いなんだろ…
このレビューはネタバレを含みます
今や落ちぶれてしまったかつての映画スターがある映画祭に招待されたことをきっかけに、かつての故郷に訪れて、自らの人生を思い返すヒューマン映画で、展開は分かりやすいんだけど、観ていくうちにどんどん引き込…
>>続きを読むベタベタの展開。
常套句、クリシェばかり。
現代に創る映画かね。
それこそ、ちょっと(マトモな)老人に謝れって感じ。
バート・レイノルズはコレで満足してたんかな?
(認知症とか無しで)老人ホームで…
ヴィックなのかバートなのか…
ヴィックの人生をなぞりながらバートの告白を聞いている…そんな感じがしてならなかった
本人はどんな気持ちで演じていたのだろう
映画ファンとしては、主催者オタク三人組の…
晩年は落ちぶれて遺作はどうしようもない作品ってスターがいっぱいいる中でバート・レイノルズはどうよ。素敵な映画でしたよ。90年代後半ブギーナイツで再評価されてカムバックかと思ったら、ミスタービーンの映…
>>続きを読む映画の物語なのか、バートレイノルズの物語なのか境目が分からなかった。
バートレイノルズよく知らないけど、過去にしがみつく偏屈な老人のロードムービーとして楽しめた。
もうご逝去されててこの映画が遺作と…
往年の名スター、バートレイノルズの遺作。
バートレイノルズを知っているから、彼にダブらせて観ればそれなりに楽しめるけど、知らない人はどうなんだろう?
個人的には淡々と進む予測可能なほっこりストー…
2017年にアメリカでつくられたアダム・リフキン監督作品。落ちぶれた映画界のスーパースターにある映画祭から1通の招待状が届くのだが……。
これはバート・レイノルズ自身の半生を振り返ったかのようなお…
人と人の心の触れ合い、どんな環境の人でも理解し合うって大事!!
Bレイノルズの色気むんむんの若かりし頃と今のお爺ちゃん姿。(こちら遺作)
かつての栄光と老い。自身と向き合う。
レトロなお店が味が…
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