アクシデント・マンのmz5150のレビュー・感想・評価

アドキンス主演作はアドキンス脚本にも1枚噛み力の入れようが充分伝わる。アクションの力の入れようが尋常ではなく自らをカッコ良く力強く撮る努力が迫力へ変換されておりB級スターの映画としては素晴らしい出来になっている。ストーリーは暗殺者が巻き込まれた陰謀と復讐に彼の半生が自分語りの独白で演出、アドキンスのオナニー自己満になるところだがアクションのクオリティが非常に高く気にならないない。アドキンス主演作見た内ベストな内容だった。主演作見るのはたぶん2本目だがなw