GWって事で友達3人と視聴しました！
一人じゃホラー見れないんで！
洋画のホラーは邦画よりマシに見れるんですが
かなり怖かったです😇
長年疎遠だった祖母の死後
残された家族に次々とトラブルが起きます…
この映画は、演出が凄いと思いました。
音と光で恐怖がかなり増します。
舞台となる家の雰囲気も凄く怖い…
そして何より
役者の演技が素晴らしいです。
家族4人全員良かったし
娘のチャーリー演じるミリー・ピシャロは演技も良かったけど雰囲気で怖い
息子のピーター演じるアレックス・ウルフも失意と恐怖の感情が凄く伝わってきました。
なにより母のアニー役のトニ・コレットには拍手ですね！
こんな演技できるのか…と
表情の表現力が凄い…この人はこの映画にかかせません。
丁寧に物語が進んでいき
終盤の展開で一気に恐怖が襲ってきます！
ただ
最後が駆け足だったなーと感じました。
もう少し説明が欲しかった。
ホラーなので、賛否両論はかなりあると思います。
絶賛する人もいれば、物足りない人もいるかと
パラノーマルアクテビティが好きな自分は、好きな内容でした😊
ホラーやグロ苦手な人は、ちょっとトラウマになりそうなシーンあります…
電柱とか、首ギコギコとか…
家族に感情移入しすぎるとストレスはんぱなくなりますね…
夜の車、家の天井、「コッ」って音が怖くなりました😇
考察見た後に見直したいです。
一人じゃ見れないけど！
