ヘレディタリー/継承のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

ヘレディタリー/継承2018年製作の映画)

Hereditary

上映日:2018年11月30日

製作国:

上映時間:127分

3.7

あらすじ

「ヘレディタリー/継承」に投稿されたネタバレ・内容・結末

そういえばコレ話題になってたな~と思ったが家から出るのが億劫で映画館に行かずレンタルショップにも行かず結局アマプラで観た作品。しかし映画館で観れば良かった……。
自殺シーンが好きなので母親の首ギコギコのところは繰り返し観た。話題になっていた、妹を意図せず殺してしまってからそれが家族に判明するまでの一連は納得の技巧。かと思いきやしっかり汚れた生首を映してくれる親切さにありがとう!と膝を叩いてしまった。そして音楽も良い。
結末が悪魔というのは様式美だけけれど、最近悪魔エンドに飽きてきたので少し不満。でもエクソシズムではなく悪魔信仰というのはあまり見ないので妙があって良い。悪魔の真名はペイモン。ついでに(わざとかと思うけれど)登場人物に目を見張る美人はいない。あと父親可哀想。個人的には鳥が苦手なので首チョンパでオエ……となってしまった。そこも妹の異常性を演出するものとしては良かった。
ミッドソマーも楽しみ。久々に監督で観る!作品で嬉しい。
終始ずーっと不気味で気持ち悪い感じ

ラスト、お兄ちゃんが飛び降りて目を覚ました時から雰囲気が変わって、荘厳なクラシック音楽が流れて、白い人々が見える
エンディングも朗らかな音楽だし、気味が悪い

おばあちゃんが教祖的な事?!
一体何故そうなったの??
そもそもお兄ちゃんが実の息子には見えなかった。アラブ系っぽく見えたし、いくら映画とはいえ、お母さんにもお父さんにも似ても似つかない感じ

タイトルが『ヘレディタリー継承』付けられている事からして、結末は逃れられない運命だった、ってことかな…
悪魔ペイモンとして崇められて、この先どうなるんだろう?
色々な意味で気持ち悪い作品だった
電柱にもあのマークがあったのは元から計画されていたのか……🤔?
色々考察が面白い映画
怖すぎた。
顔怖い、音怖い、暗闇怖い…
チャーリーの顔と舌打ち怖い…

お父さんが燃えたあと、ピーターが目を覚ましてからは直視できなかった。
お母さんめっちゃガチで追いかけてくるし、ピーターめっちゃ見下ろしながら首切るし、変な裸の人たちおるし。

おばけ系のホラーは苦手だから、話はおもしろかった。
個人的なホラーのルールとして「非現実か現実の恐怖か」をきちんと絞ってほしいという思いがあるんだけど、そんなルールぶち壊すレベルで単に怖い、終始そわそわさせられる、縮み上がるストレス
ホラーちゃんと観ることなんてほぼないけど、たまたま家にあったから鑑賞した。
映画の始まりからなんとも言えない雰囲気が漂ってて、子役の女の子にしても、トニコレットにしても、はまり役すぎた。
お父さんが焼けてるときに見せる表情とか最高
主役というか、物語の中心人物が映画の中で変わっていく感じも見てて面白かった!
評価が良かったので、とてつもなく怖いのかなと思ったけど恐怖感はMAXではなかった。
しかし、妙にリアルな怖さを感じた。役者たちの表情がとてもリアルだったからかな。一本で海外ドラマを見てるような重厚感、満足感はありの作品でした。

ラストのお母さんがドンドン頭打ち付けてるシーンはとても怖かった!
今まで観たホラー映画の中では一番怖かったかも。(そんなに本数は観ていないが)
でも何がどう怖かったのかわからない。
霊的な力なのかグロテスクな死体なのか、結局論理的なようで何もわからない感覚なのか。
救おうとして最悪の事態を引き起こすことを繰り返し、家族を犠牲に、なぜかチャーリーは望んだわけでもないのに王になる。
いや、意味わからないけど怖い。
得体の知れなさのタイプでいうと『サスペリア』(2019年リメイクしか観ていないけれど)の感じかしら。
得体の知れない未知の霊的王国が現実に干渉してくるというか、カルト的というか。
色々分析している人が多いのでレビュー巡りしよ…。
湿気っぽい不気味なシーンがこわく、露骨な所は怖くなかった。
オープニングから、大きなヒントを与えてくれるので、ストーリーがとても把握しやすい。ところどころに入るメタファーも拾いやすく、繋げやすい!

間も、表情の切り取り方も、平行で遠近感のない撮り方も、音の緩急も「わぁ!しっくりくるー!」と久しぶりにワクワクした〜
丁寧に主人公が移りゆく様も不快感なかったし、まさに継承。

家庭崩壊がしっかり胸糞悪く、抗えないものに抗わない様で終わる、めっちゃ無力、運命だ。先生が授業のシーンで言ってたことだね。