ヘレディタリー/継承の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

「ヘレディタリー/継承」に投稿された感想・評価

Sakura

Sakuraの感想・評価

3.8
なんとも不思議な映画で面白かったです!

確かに怖いといえば怖いのですが少し異質、後からジワリと来る怖さのせいか、心にのしかかるものがある怖さでしたね。

初めは幸せそうに見えるけれどどこか不安を抱える微妙な距離感を持つ家族が描かれていて、冒頭の祖母の死後から忍び寄る怪奇なもの。そして、とある出来事をきっかけに一気に家族崩壊。演者の演技がうますぎて、こっちまで気持ちが落ち込んできます💦
そこから更に驚きの展開を迎えて、最後には「え?!なにこの映画?!怖ッ!」っていう感じで、観終わった後から考え直すと、さらに怖さがのしかかるって感じで…。

何を言ってるのか分からないと思いますが(笑)
普通のホラー映画みたいに、観ていてリアルタイムに驚いたりして恐怖を駆り立てるというよりも、観客に考えさせて、内容が分かると後から恐怖を駆り立てさせるといった面白い作品でした。
予告と良い意味で裏切られた。

演出の一つ一つ伏線がとなりラスト15分からの畳み掛けはかなり居心地が悪い(褒め)

また恐怖の表現が「驚き」じゃないのも最近のホラー映画とは一線を画す作りになっていて2010年代を代表するホラー映画になると思った。
リサ

リサの感想・評価

4.0
こんな怖いホラー久々😭😭😭😭
わたしの中でホラーベスト一位😭
特集「ヘレデタリー」への道 ファイナル

これは面白い映画でしたが、怖かったかというとそれほどでもなかったです。信じてもらえないかもしれませんが、もっと恐怖を期待していました。「ゲット アウト」や「IT/イット」の方がはるかに怖かったと思います。感覚麻痺を起こしてるのかもしれませんが、個人的にはそう思います。あとエンドクレジットにRebornは面白いチョイスですね。この前「トイ ストーリー4」の予告で聞いたばかりなのでつい笑ってしまいました。興味深い作品でしたが、いいデート映画です。きゃーとかいやーとかやべーとか言いながら見るのがいいでしょうね。もっとを期待したのにちょっと安念です。

主人公のアニー(トニ コレット)は2児の母で家族の中で不幸があってスピーチをするところから物語が始まります。その最中長女のチャーリー(ミリー シャピロ)が妙なスケッチを描くと共に変な音を立てます。その夜チャーリーは祖母は男の方が良かったといいアニーが死んだらどうしたらいいのか不安になります。その翌朝鳥がクラスルームの窓にぶつかり外へ行ったチャーリーが鳥の頭をハサミで切った瞬間道の向こうで手を振ってる女性が現れます。

主演は「イン ハー シューズ」「リトル ミス サンシャイン」「アバウト ア ボーイ」等のコメデイで知られているトニ コレット。若干演技がオーバーな感じもしましたが、迫力があって良かったです。夫のステイーヴを演じるのは海外ドラマ「イン トリートメント」のガブリエル バーン。彼は4人の中で最も出番が少ないもののソッと家族を見守る存在です。長男のピーター役はバーンと共に「イン トリートメント」にも出演し「パトリオット デイ」にも出演しているアレックス ウルフそして、チャーリーを演じるのは新人のミリー シャピロです。

監督はショートフィルムが専門で今作が長編映画デビュー作となるアリ アスター。脚本も彼が担当していて世の人々を恐怖へと導いたそうなんbんですが、そのうち一人に私は入りません。音楽は「メッセージ」や「ホテル エルロイヤル」の音楽部門にいたコリン ステンソン、撮影はパヴオウ ポゴシェルスキです。

印象的なシーンはフォトアルバムのシーン、死者と交信するジョーンとアニーのシーン、頭が落ちるシーン、ピーターを何かに追いかけられるシーンそして、病院へ行くピーターとチャーリーの車でのシーンそして、アニーが食卓でキレるシーンです。ただし、チャーリーが何故ああなったのかがよくわかりまっせんでした。それとトニ コレットのなくシーンは演技の教科書に載せるべきです。

いずれにせよ、そんなに怖くなかったに一票です。ただ他の人がこれほど怖いと言ってるのでそれは無視できないでしょうね。前半はドラマで後半はホラー作品です。なかなか面白かったとは思います。
祖母の死後、家族をさまざまな不幸と恐怖が襲う。
母親と娘役が怖すぎる。特に母親の、家族を失った喪失感と憎悪から少しずつ狂い始める感じと絶叫顔にうわぁ…となった。急に舞台みたいなラストになってびっくりしたけど、結末までのたたみかけるような展開が良かった。
いや、怖すぎだろ…笑
が率直な感想です。むしろそれ以外出てこない。悪夢そのものです。
ホラーって一口に言っても色々ありますよね、例えばJホラーは恐ろしいストーリーの背景に悲しさや切なさがあるし、ホラーの達人ジェームズ・ワン監督の映画は家族の絆とか悪に立ち向かっていくワクワク感みたいなものも混ぜ込まれてる。
けどこの映画には“恐怖”しかありません。
とくに前半のかっ飛ばしかたは尋常じゃない。鑑賞者の精神をえぐってきます。

作品全体を通して、精神が狂っていく感覚がこれでもかと演出されていて、幻覚なのかなんなのか、一体誰が狂ってるのか、それとも全て現実なのか、次に何が起こるかわからない不安と恐怖を延々掻き立ててきます。
個人的には後半で少し失速したかな、というか色々と種を蒔きすぎて微妙に置いてかれた感があったけれど、それもラストまでの数分で急速に巻き返してくれました。
ラストには怖さも飛び越えて無心になりました。もはや、何て映画作ってくれとんねん…という怒りすら込み上げてきました。

まあまだ若干納得できてない部分もあるけど、ここまで振り切ったホラーって日本では制作できないでしょうね。役者の演技とかヤバイもん。
とにかく観たい方は、心して観てください…。
akihirokim

akihirokimの感想・評価

3.5
1人でも大丈夫っていうのを鵜呑みに1人で行ったらあっさりトラウマに!でも最後爆笑という不思議。
蜜柑

蜜柑の感想・評価

4.0
煽りと音が良いしなかなかに見所満載な良作。
神判

神判の感想・評価

4.1
トラウマシーン炸裂
娘怖い。
子供なのにあんな鬱々とした感じ出せるの偉大。
首吹っ飛んで死にたくない。
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