ヘレディタリー/継承の作品情報・感想・評価

上映館(5館)

「ヘレディタリー/継承」に投稿された感想・評価

さな

さなの感想・評価

3.7
めっちゃ面白かった
にゃん

にゃんの感想・評価

3.8
ぜひ映画館で見てほしい精神的に来るホラー映画だった。
マイコ

マイコの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

“コッ”
映画館の音響で観られて良かった。この音の響きは家じゃ魅力が半減してしまう。
ホラーは“IT”以来で、ITが途中から面白ピエロのお話になっちゃったので個人的には乗れるか心配だったんだけど、杞憂だった。
あの事件のあと、ふらふら〜と部屋に戻るピーター、そして夜明けから響き渡るアニーの絶叫…一連の流れの中、ベットでぴくりとも動かないピーターの大きな目ときたら。事態を信じたくない、でも信じるしかない、ああ明らかになってしまう、あの恐ろしいことが晒されてしまう…! 心の動きが見ているこっちにもシンクロして叫び出したいほど「怖かった」。ホラーの怖さって一面じゃないんだなあと思い知った。

ホラーの数をこなしていたらすぐ気がつくのかもしれないんだけど、悪魔崇拝の話(だから血統が重視される)と気がつくのが終盤になってからだった。むしろ鳩の首切りから死の様子がリンクしていくミステリ殺人仕様なのかあとか考えてたのでお父さんの死が有効活用されてなくない!? と混乱してしまった。お父さん、ちょっと鈍いにもほどがあるけどイカれた奥さんにも優しいんだからせめて生贄の添えくらいにしてあげてよ。夫婦喧嘩のたびに箱庭療法で心を落ち着かせる妻いやだよ。

ピーター役のアレックスウルフ、「ジュマンジ」ではひ弱な主人公をやってたけど今回も情けなく泣くバリエーションが豊富。燃やされかけたときのブルブルもよかったし、夜中にお母さんが怖いこと始めちゃって棒立ちで「ヒーン!」って泣いちゃう17歳とか、最高ですね。
演出と演技力はすごいけどやだ!!!
okawara

okawaraの感想・評価

4.2
音のモンタージュアイデア、発明では?

息子が屋根裏に逃げ込んだ後。
浮遊中の母親が、自分の首を切っていると。その音は、娘がお絵描きをするペンの音で…母親の中の娘の魂は息子へ……そして戴冠式……。

……お見事!
おいも

おいもの感想・評価

5.0
一つの文句もつけられない完全無欠神経衰弱急転直下心肺停止箱庭世界的家族崩壊ホラードラマ。シャイニングやエクソシストなどと同様、歴史に名を残す傑作と思う。でもしばらく観たくない。なんなら子供とか持ったらもっと観たくない
最高!
ホラーといっても色んなジャンルのホラーが上手く混ざってて怖いし痛いし。
今までにありそうでない感じで、想像超えるストーリーや映像に感激しました。トラウマ級のシーンがたくさん散らばってる!途中笑えてくる衝撃的なシーンがいっぱい。最高でした。
娘と音がとにかく不気味。
日本人には難解な話かも。
全編重く暗い空気が漂っていて、恐怖を煽ってくる。

事故のシーンは衝撃的、無駄な説明を省き、画と雰囲気と演技で状況を伝えてくる秀逸な演出。

しかし、逆に言うと分かりづらく感じる人もいるだろうなと思った。

俳優達の顔が凄く怖い、まさにシャイニング並み。
演技とはいえ、凄い顔をしてくる。
それだけで恐怖。

個人的には難しかった、もう少し分かりやすい方が好み。
りつ

りつの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

むちゃくちゃ怖いです。
ホラー映画を見慣れると部屋に幽霊くらいだとあんまり怖くないんですが、まるで本当に自分の部屋に幽霊がいるようなリアリティを感じられます…。なので本当に怖い。

子供にも容赦がないです。
死に方が凝っていて良い。
また、日本人だから悪魔崇拝の怖さが分からないと思っていたんですが、これは大丈夫です。

いろんな恐怖を取り揃えてて良かったです。
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