ヘレディタリー/継承の作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「ヘレディタリー/継承」に投稿された感想・評価

ふう

ふうの感想・評価

3.5
映画館で見たいけどビビりには敷居が高すぎる…(ドントブリーズを映画館で見たけどずっと耳を塞いでた民)
と、レンタルを待ち望んでようやく見れた本作。

「誰が」「何を」「継承」するのかわくわくしながら序盤はどんどん引き込まれていきました。特に妹役の演技&表情たまりませんでした。
「この前まで一番信頼していた人たち」との関係性がどんどん捻れて、真実が明らかになっていって、一体正気なのは誰?みたいな、私の大好物詰め合わせおいしかったです。



ただ、すこーしオカルトかじっていたせいで、
「これ、あいつじゃね?」ていうのが結構早くわかってしまい、まさかねー、というのがどんどんその方向に進んでしまい、結果的には想定の範囲内オチという…
序盤が大好きすぎたせいもあり、ちょっとガッカリでした。

知らない家の事情を厭らしく覗いていたら、だんだん「これ進○ゼミでやったやつだ!」みたいな、うーん、、、

でも演技もシチュエーションも怖い描写もゴアもすべてドはまりでした!発売されたら「もうひとつのエンディング」みたいなのないかな…
音声解説とか、聞きたくなる一本でした。
prism

prismの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『スケルトンキー』の様な上手い感じ。
妹が死ぬシーンと、蟻が🐜顔に付いているシーンは何とも言えない気持ちに。
楳図かずおの世界でしたね。脚本と演技と音響でずっと気味の悪い世界が続く。あの少女の顔が怖すぎる!あとポン!
ヤバい勧誘には近づくな!という教訓映画ですね。トニコレットの演技がヤバい。シックスセンスの人だよね?
何か原因も展開も不明の時が一番怖かった!
あとこれ、鬱病や統合失調症、事故や事件の遺族の心理を描いた映画でもある。色んな意味で現在の病を描いている。日本でも他人事ではない。
終始不穏な音とともに物語が進む。

常識を超越した現象が次々と起き心拍高めで最後まで鑑賞することになるが、しっかり物語の考察をする時間もある。しかし、考察すればするほど恐怖の深みも増していく。

人間は理解できない現象に恐怖を感じる、そこを深く深く掘り下げられた秀作。
最高に怖いホラーみたいな謳い文句に惹かれて粗筋も知らずに観ました。序盤どんな風に物語が進んでいくのか全く読めずかなり引き込まれましたが、後半やっぱりそっちいっちゃうのね・・みたいな感じで残念
チャーリーの妙な不気味さとか車のシーンとかなかなかぶっ飛んでたし母役の人多分シックスセンスでも母役でインパクト凄かった。色々惜しい作品。
また変な女の子出てくるやん
ho

hoの感想・評価

3.5
最近はジャンルはホラーだけどホラーというよりサスペンス?と感じる映画を観ることが多かったのだけれど(それはそれで面白い)これはホラーが苦手な人は観れないんじゃないかと思うくらい怖いホラー映画。ラストの展開はトラウマになると思う。お母さんが可哀想だけど喋り掛ける雰囲気だけでも怖すぎて家族たちに同感してしまった…

このレビューはネタバレを含みます

一連の電柱関係のシーンで心を鷲掴みにされた。
中盤、若干の中だるみを感じながらもラストへ向けてのパワーが凄い。

エンディング曲が不意打ちすぎて笑った。この時期に観たもんだからこんなんもうトイストーリー/継承やん。
ゆう

ゆうの感想・評価

3.6
監督は、観客がいちばん観たくないものを作ろうと思ってこれを撮ったそうで、ほんとにそうだった...
みなさんおっしゃってる冒頭30分、あんな最悪なシーン見た事ないよ。
そしてお母さんの顔芸すごかった。
極限の恐怖からふっと、あぁ完全に向こう側に行ったなっていう顔がお見事でした。
コッがめちゃこわい
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