ヘレディタリー/継承の作品情報・感想・評価

「ヘレディタリー/継承」に投稿された感想・評価

ShimaSyun

ShimaSyunの感想・評価

3.5
これとか「アルカディア」みたいな、『物語の世界の外側にいる存在』が登場人物達に干渉してくるタイプの作品に出てくる『それ』を受け入れてる人間が一番怖い
に

にの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

怖いって評判だったから観たけど、んん?って感じ。
なんならちょっと笑ってしまうシーンの方が多かったかもしれない。(ラストのお母さん首グサグサとかなんかシュールよね)

怖いと言うよりも、どちらかと言えば不気味さとか不穏さが絶え間なく続いてるような感じ。
チャーリーの事故のシーンがすごく嫌な感じ。あれはドキドキした悪い意味で。

観た後に考察読むのが楽しい系の映画。
Moll

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3.9
この作品、考えさせられた。
怖い?というより、なんか哀しくなった。

最後の最後まで全く慣れないのは、
ミリー・シャピロの表情と、あの音。


同監督作品『ミッド・サマー』も期待大。
ごまこ

ごまこの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音ゲー。最後あたり急な運動会からの激しいヘドバンからのリズミカル自傷シーンがある。フルコンボだドン。
h

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3.4
期待したほど怖くなかったな〜
伏線など作り込まれてる感じはすごい
ののの

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4.5

このレビューはネタバレを含みます

はちゃめちゃに怖いし君が悪いし後味も悪。でもそこが良い〜〜ってなった。

最初のカメラワーク?私たちがこの家の住人の生活を見てますよ、しかもお人形のようにまるで私たちはただの傍観者?本当にただ見てるだけですよって感じの始まりがすごいゾクゾクして最高なだった。  

わたしは悪魔とか宗教とか全く良くわからない人種なので見た後にすぐ色々調べまくった。
やっぱり見た後に考えてそこから得られた情報でまた恐怖、不気味さ、非現実的状況(日本人からしたら悪魔とかは無縁なので)を感じるのがたまらなくいい映画だった。


すごい不気味でしばらく生活に支障が出た。
skgc

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3.8
こ、こわっ
映画館で見なくてよかった
MK

MKの感想・評価

3.5
同監督作品「Midsommar」が観たくて、彼の作品の雰囲気を掴むために観てみた。アリアスター監督はカルトホラーが好きだということが非常によく窺える作品だった。

設定は結構複雑で、公式が解説用ホームページを作成しているほど。(ネタバレを含んでいるので本当に見たい人しか見れないようになっています。気になった人は是非見てほしい!)一度観ただけではよく分かりませんでしたが、公式の解説を見れば「あぁ、たしかに…」となる作品。設定や小物が細かくて自力じゃ気付けない!映画の完成度はかなり高い(はず)。

海外のホラー映画特有の「え、急にどうしたの?笑」なシーンが多くて思わず何回か笑ってしまった…。他の方も仰っていた通り、悪魔や能力継承といったスピリチュアルなことを信じていない日本人からしたら不可解なシーンばかりだと思う。驚くシーンはあったけれど、「怖い!もう観たくない!」ってシーンはなかった。土葬が主流な国だからこそこれが作れるんだなあとも。照明や空気感が全体的に暗くて不気味だけどホラー映画というよりカルト映画っぽい。

チャーリー役の子が不思議な雰囲気を纏った顔立ちでこの映画の雰囲気に合っていた。彼女が鳩の首を切り取るところは全然理解ができなかったけどあまり意味はないらしい笑(公式ホームページより)

これは暗い雰囲気の中物事が進んでいくけどミッドサマーは明るい太陽の下で何かが起こると聞いたので楽しみ。

このレビューはネタバレを含みます

絵作り、カメラワーク、サウンド演出、ストーリー展開、恐怖感、ホラー特有の不条理さ、どれを取っても面白かったです。上質なホラー。

スプラッタシーンが丁寧であることが印象的で、細部の荒さに興ざめすることもなく、最後まで安心して観られました。

例えば序盤、跳ね飛んだ首が翌日に、晴れやかな明るみの中でズームされるシーン。垂れた舌やねじ切れた首がリアルで、実際にどう電柱に衝突し、どこを支点に力が加わったのか等、具体的な想像を掻き立てられ大変良かったです。

また前半の仄暗く曖昧な奇妙さから一転して、後半にピーター視点で展開する勢いのある恐怖と焦燥は、純粋に怖かった。彼の感情をそのまま追体験するようでした。

海外オカルトは派手さ・アクティブさのあるものが多いですが、これは和製に多い じっとりとした息苦しい恐怖 がふんだんに混ぜ込まれており、多方面に満足度が高いです。繊細なカメラワークとサウンド&映像美を駆使した、終始緊張感のある演出でした。

しかし、見落としていることや、知識足らずでキャッチできなかった面白さが、まだいくつも残されている気配。ネタバレで補填し、もう一度観直します。。
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