ダークサイドの作品情報・感想・評価

「ダークサイド」に投稿された感想・評価

かなり低評価されてるけど第一声


ふつうに面白いじゃん!


70年代を意識したようなクレジットの出し方いいですね。物語は静かに進んでいくけど過度な演出や過度な説明がないのが逆によかった。


新天地に来たのに何かがおかしい。夫婦の仲だって娘が亡くなったから不穏になってるってだけじゃない。オープニングの二人の会話観ながら「会話噛み合わねーな笑」と思わず漏らしてしまうほど気持ちがスレ違ってる。その理由も説明的過ぎずに少しずつわかってく。


そんな仲をやり直したくて田舎のモーテルを買い取り経営しに引っ越してきた知らない土地で街も来る客も怪しくて不安しかない。この夫婦と呼吸を合わせて観たら不安感がゾワゾワとくると思う。


ただなんで邦題を『ダークサイド』にしたんだろう?原題の『LOOKING GLASS』のほうが断然カッコいいしこの映画に合ってるし納得する。ダークサイドは何がダークサイドなのかわけわからん。


愛するニコラスの兄貴がスーツでもなくネルシャツにジーンズに丸メガネと珍しく平凡で物静かな役どころ。伝家の宝刀の雄叫びもありません。控えめなその演技がまたすごいよかった。けどなんでだろ?見てるだけで笑っちゃうんだけどね、立ってるだけなのに、とか相変わらず襟足のラインキレイだなーとか、髭盛ってんのかな?とか色々。それは大好きだから故だよ笑笑。ありがとうニコラス!
moe

moeの感想・評価

2.6
夫婦で心機一転、住居付きのモーテルを買う。元の経営者は鍵と置き手紙を置いて会えもせず、一度電話で話したきり連絡が途絶える。
夫婦の夫役(ニコラスケイジ)が
10号室が覗ける隠し部屋をみつける。
欲望に勝てず。夜抜け出して覗く。。

冒頭から奇妙な感じで、ずっと奇妙。
何かあるような、、近所のガソリンスタンドの人、警察、常連客、、。殺人。。
ホテルのプールにイタズラをされたり、、
やっと前の経営者と連絡が取れたり、警察呼べばいいのに、、。って何度も思い、、。

ラストは驚きでしたが、だからかぁ!っていろんな意味でなりました!
cinemaBOND

cinemaBONDの感想・評価

2.3
こ、これは酷い…
なんかもうデビッドリンチに寄せようとして失敗したような…
頭の上に?が並ぶことを考えればある種成功なのかもしれませんがこういう消化不良的な映画は許せません。
JIZE

JIZEの感想・評価

3.5
賛:新たな土地でやり直すため田舎の無人モーテルでの経営を始めた子を亡くした夫妻に降り掛かる驚愕のスリラー映画。平穏な町を騒がす猟奇事件とモーテルの端の部屋に隠された疑問がやがて交わる禍々しい二重構成はサスペンスの重厚感を味わえ面白い。割と容疑者が終盤まで特定できない困難さや不気味なモーテルそのものに潜む因果応報の病理など客観的に観ても謎解きを楽しめるB級良作だった。

否:アウトサイドである外側の人間たちがモーテルの闇を知っててニコラス・ケイジ演じる主人公と妻だけが部外者として蚊帳の外に取り残された状態で話がほぼ最後まで突き進むため脚本の鈍さや本質的な解明を描いてないのは残念に思う。部屋に設置された覗き鏡の存在も表面的な人間の性癖にすぎず奥行きがない。はたまた豚の死骸がプールに浮かんでるくだりやモーテル周囲の人々の何か一癖ある胡散臭い感じも直接的に物語へ意味を成してなかった。

今年のニコケイ史上でも暴力を振るう場面や怒りを露わにする描写はあるも辻褄が合ってたりだいぶ安定していた。また作品のメインテーマが育児怠慢。 本作は夫が酒浸りで妻が薬物依存という現行アメリカの事実に切り込んだ作品なのかもしれない。音楽や映像の切り取りかたなど雰囲気で全部を持ってく力業感が垣間見えなくもなかったが筋の通った脚本に常連客の中にいる犯人探しの支柱が組み込まれているので他人の厄介事に巻き込まれた夫妻の顛末をぜひ味わってみてはいかがだろうか。
まなか

まなかの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

気味悪さはずっとある。
新入りを監視し続けたり嫌がらせしたりして田舎者の気持ち悪さが満載
きました!
仕事を選ばず、身を粉にして働く
大量生産型オスカー俳優ニコラス・刑事の
どちらかというとハズレの方の1本!

"どちらかというと"としたのはなぜかと言うと、
序盤は結構おもしろいんですよ。

妖しいネオン。
隠された通路。
同じ部屋で交わされる逢瀬。
怪しげにこちらを見つめる住民…。

ちょっと『ブルーベルベット』を思わせるような不気味さがあり、
何やら不穏な空気が街を包み始めたな…と思ったら
不穏な空気が街を包んだまま終わるので拍子抜けしました!

良作になり得る要素は多かっただけに勿体無かったです。
ニコラス刑事がんばれ!
「リービング・ラスベガス」のニコラス・ケイジも、すっかりこの手のサスペンススリラーへの出演が多くなっているな。心機一転、新たな生活を始めるため田舎町のモーテルを買って、妻とともに経営を始めた主人公のレイ。ちょっと裏ぶれた感じの役どころを、ニコラス・ケイジが実にハマって演じている。レイはモーテルの倉庫の奥に隠された場所を見つけ、そこがマジックミラーで部屋の様子が覗けることに気づく。

やがてモーテルで女性の死体が発見され、レイは事件に巻き込まれていくのだ。田舎町のモーテルにまつわる因縁話が絡んでくるのだが、ニコラス・ケイジのびっくりしたような顔は、やはりこの作品でも効果的に使われている。人は良いのだが、どこか生きるのが下手な男、ニコラス・ケイジに割り振られたハマりの役柄だ。かなり通俗感満載の作品だが、それがまた魅力なのかもしれない。
久々にニコラス・ケイジ主演作品を鑑賞。
怒鳴っているシーンをみると、いつものニコラス・ケイジだ、とニヤッとしてしまいます。
ストーリーは誰もが犯人に見えてしまうような展開。が、しかし、ラストはこれで終わりなの?というくらい消化不良です。
消化不良と最後のENDの表示が合わさって吹きそうになりました笑
Qvoymi

Qvoymiの感想・評価

3.3
不注意から子を亡くした夫婦が
再起を目指して引越し
買い取ったモーテルを経営することで
関係を修復して行く…

と言う話ですが、
そのモーテルや街には可笑しな
謎があり、何も知らずに訪れた夫婦は
とある事件に巻き込まれて行く。

そんなにサスペンス色も濃くなく
何となくオチも犯人もわかってしまう感じですが
ちょっとダメ男なニコラス・ケイジが
良いのでまあまあ面白かったです!
壱光

壱光の感想・評価

3.1
伏線回収なんてかっこいいことはせずににいきなり終わる感じ好き
これを映画館で観れたのは幸せ
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