お笑い芸人のゴリが監督・脚本ということで、随所に笑いが散りばめられていたのだけど、正直ちょっとしつこいw
そのシーンの空気感に入り込みそうになると小笑いがブッ込まれてくるので浸れず。
特になんでQ太…
とても素敵な文化だなぁ、監督はどんな人だろうなぁ、と思い「照屋年之」で検索するとガレッジセールのゴリがたくさん出てきた。なんの冗談かと思ったが、監督の照屋年之はガレッジセールのゴリだった。ゴリすごい…
>>続きを読む「人生のポイントごとに見たい作品」
監督の照屋年之さん
名古屋の中京テレビで『ゴリ夢中』という番組でガレッジセールのゴリさんが出てるんです
観光地でもなんでもない町をぶらついてゴリさんが気になった…
自宅で観ましたぁ〜。
前半と後半って感じで雰囲気がちょとちゃう感じ。
生と死ってのが、
隣り合わせって感じ。
そして、命は素晴らしい。
いまの子供たちに足りないのが、
死について、リアルな死と…
ガレッジセールのゴリこと照屋年之が監督・脚本を務める笑いあり涙ありのヒューマンドラマ。私の世代にとってゴリといえばチアリーダーの格好をして「Mickey」を歌う“ゴリエ”のイメージが強いのだけれど、…
>>続きを読む性格も意見も事情も違う。でも家族が集まって話しができることに意味がある。
おかあの骨を洗うことで、皆んなちゃんとおかあとお別れできた。
沖縄に、日本に、そんな風習があったことを知れて良かった。感動し…
ゴリのYouTubeで知った。アマプラにて。
2019年ゴリ監督。那覇から2時間くらいの離島・栗国島(あぐにじま)が舞台。亡くなった母とその家族のお話(現代)。
「クオリティは気にせず気軽にゴリ…
初めて知った洗骨という風習。
4年後に棺を開け改めて向き合って、お骨を丁寧に洗い拭きあげる。
亡くなったことを受け入れて、本当の意味で送り出す。その気持ちに辿り着くには、4年位の月日は必要なのかも……
©『洗骨』製作委員会