洗骨…初めて聞く言葉で、実際に残る風習。
火葬では無く、故人の骨を洗い葬る。。
終始、重めの内容かと思いきや、随所にコミカルなところもあったりして、これも監督ゴリさんのセンスなんでしょう。
先祖とは繋がっていて、また生きてることを自体を大切にしなければならないし、生まれてくる命も大切にしないといけない。。。当たり前のことがホント重要であることが伝わる。
家族同士、身内も含めた絆も大切です。
奥田瑛二の演技も良く、前向きに出来ない自分を上手く演じてました。
その他役者さんもしっかりツボを抑えた演技で良かった‼︎