こにお

洗骨のこにおのネタバレレビュー・内容・結末

洗骨(2018年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020.0216


とてもいい映画でした。

沖縄の粟国島の風習で、亡くなった方を風葬し、また4年後に骨をきれいに洗い埋葬する。

衝撃的でした。

家族で大事に大事に骨を洗う。まだ両親が健在の私には、ショックが大きい作業ですが、実際になくなったら、変わり果てた姿でもなんでもいいから、また会いたいと思うんだろうな。


Q太郎さんがいい味出してました。この家族の潤滑油になる存在で、ホッとしました。
お父さんの気の弱くて人の優しそうな、生気のない感じが、実父と重なり、胸が苦しくなりました。お布団をずっと並べて敷いてるとことか。。

三味線の音色は本当に好きです。ゆったりと時間が流れていて、島の素敵な風景が伝わってきました。

ガレッジセールのゴリ監督の作品。なんて才能豊かな方なんでしょう(*´꒳`*)