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ペンギン・ハイウェイのnamugeのレビュー・感想・評価

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)
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森見登美彦の小説の中でもかなり荒唐無稽というか、ぶっ飛んだストーリーなのは間違いないと思います。街に突然ペンギンが出現して、どうやら近所の歯科医のお姉さんがその秘密の糸口を握っているらしいというストーリーの発端からペンギン大暴走のあのダイナミックなラストまでクラクラするようなストーリー展開が続く。

俺もあんなお姉さんに乳歯を抜いてもらいたいだけの人生だった。
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