あかり

サーホーのあかりのネタバレレビュー・内容・結末

サーホー(2019年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

2020/06/28

主演はバーフバリを演じていたプラバース。今回は冒頭で起きた爆発事件や窃盗事件を調べる覆面捜査官。
昼間から酒を飲んだり勤務中に遊んでたりとチャラいところも見せつつ、実の所超有能。的確な推理で捜査をバンバン進めていったり、サーホーでももれなく滅茶苦茶強いのでギャングをなぎ倒していったり。
さらにバーフバリでは見られなかったキレキレダンスも披露、ロマンスもしっかりしながら、スーパー捜査官っぷりを存分に見せつけていく
そして捜査が進み容疑者を見つけ、事件の裏にマフィアの内部抗争があることも見抜き、金庫の鍵が隠されている銀行で決戦!突入するプラバース!しかしあろうことかプラバースは鍵を掠め取って逃亡!実は容疑者こそが本物の覆面捜査官であり、プラバースは鍵を盗みに来た盗賊だったのだ!激しいドライブチェイスの末逃亡に成功する!ここででっかくタイトルがどーん!わー!そうだったのかー!

…とここまでがプロローグ。お腹いっぱい状態の観客に襲いかかるのは更に激しいアクション。車は飛ぶし人は飛ぶしダチョウは歩いてるし。
さらにそこから5つ程の陣営に分かれてドンパチ、しかもそれぞれが気軽に裏切ったりスパイだったり二重スパイだったりするから見てる側はハテナマークを一杯頭に浮かべることになる。勢いがすごいこととプラバースが格好いいことしかわからん。マヒシュマティ万歳!
映画の大部分を占めるアクションシーンでは、「常識とか物理演算とか無視していいからとりあえず派手にやろうぜ!!」みたいな気持ちが伝わってきてとてもいいです。迫力ごいす
ラストはバーン!!ってなっておおー!そうなのかー!上手くまとまったな!いやそれはないな!みたいな。マイフレンドは「サーホー2あること前提に作ったんじゃない?」って言ってた。つまりあんまりまとまってないかも。

総括としましては、アクションがすごい!疲れた!プラバースの過剰摂取!な感じかな。でも俺も友達も「面白い」と意見が一致した良作でした