恋愛依存症の女の作品情報・感想・評価

恋愛依存症の女2018年製作の映画)

上映日:2018年05月12日

製作国:

上映時間:199分

3.3

あらすじ

小説家の鏑木(山谷武志)は数年前に『恋愛依存症の女』というヒット作を生み出すが、それ以降は鳴かず飛ばずで世間からも忘れられた存在として細々と生活している。ある日、鏑木がいつものように出版社で新作を酷評された帰り道、元恋人で編集者のチー坊(小島彩乃)が出版社を寿退社することを聞かされる。 舞台『恋愛依存症の女』で恋愛依存症役のヒロインを演じることになった女優のニコ(ひらく)は役柄とは対照的に密か…

小説家の鏑木(山谷武志)は数年前に『恋愛依存症の女』というヒット作を生み出すが、それ以降は鳴かず飛ばずで世間からも忘れられた存在として細々と生活している。ある日、鏑木がいつものように出版社で新作を酷評された帰り道、元恋人で編集者のチー坊(小島彩乃)が出版社を寿退社することを聞かされる。 舞台『恋愛依存症の女』で恋愛依存症役のヒロインを演じることになった女優のニコ(ひらく)は役柄とは対照的に密かに想いを寄せるバイト先の店長(品田誠)への気持ちも伝えられないでいるが、店長の元妻がバイト先にやってきたのをきっかけに徐々に店長への恋心が大きくなっていく。

「恋愛依存症の女」に投稿された感想・評価

誠治

誠治の感想・評価

3.5
199分の長尺と事前に分かっていたので、途中爆睡覚悟だったが、案外楽しめた。
鏑木の世界とニコの世界を平行で描き、やがてそれが交わる。
ラストの喫茶店へ全員が集約する構成は、何かの映画に似ているようなんだけど思い出せず。思い出したら追記します。タランティーノだったかな?
長尺と、細かいカット割りの使い分けで割りとテンポもよかった。
初めて、鏑木とニコが同じカットに登場した時は少し鳥肌!
エビちゃんと五反田のやりとりが爆笑。
アフタートークで監督も言っていたが、なかなか女優陣が魅力的だった。
(喋った事はないがバイト先も同じ)小島彩乃に至っては、前出演作も観ている始末。
いい仕事してますな。
昔だれかが言っていた
『映画の理想尺は90分!』
その倍以上ある199分もある作品
てか、逆になぜ1分切った?200分にしなかった??


さて去年から噂は聞いていた3時間超えの映画です
5月に池袋ロサで見てきました
確かに他の方が言うように最後まで飽きずに観れる
でもね『長さを感じない!!』っては嘘でしょ(笑)
流石に長いですよ!(笑)でも眠気も尿意も来なかったです

さてww
映画の理想尺は90分
作中にも『映画は省略のメディア』みたいな言葉が出てきますが
いわゆる、そーいったセオリーに真っ向から反抗した
素晴らしく挑戦的な映画でした
ホント、セオリーなんて気にしてたら楽しい映画は作れないですよね

内容として、なぜそんなに長いのかというと
群像劇のカタチを取っているからで
それぞれのキャラクターのスピンオフドラマを
いくつも重ね最終的に一つの場所に集結させるスタイルだからです

それぞれのキャラが魅力的に描かれてます
女性キャラは多分
長年カントクの脳内に構築されていたハーレムに住む
女性たちを一人一人具現化していたかような感じ
多分カントクさん撮影してて楽しかったんじゃないですかね

私はチー坊推しです、当然ですよね、男なら即決でしょう
ピザ屋の子とも遊びたい気はしますが
あとは最後まで見た上での軽いネタバレになるかもしれないけど
アリスの疎外感ですね
アリスにもう少し絡めてほしかった
あのifの場面、もし逆ならアリスはお断りしてたような気がします
そしたら鏑木は、もう少し早く目覚めたのかもしれない

とにかくラストシーンは最高でしたが
僕は。。また別の・・救い・・を用意してあげても良かったのかな?
と感じたのでしたw
丘

丘の感想・評価

-
2018.6.8鑑賞。

このレビューはネタバレを含みます

三時間超えの作品で、ちょっと遠回りな内容でしたが、ラストスシーンのオチは、とても笑えました!
カイズ

カイズの感想・評価

3.5
「恋愛依存症の女」というタイトルなものだから、今までいろいろとこじらせてきたような中年男性監督が撮ったのかと思っていたら、上映後舞台挨拶でステージに現れたのは、小柄で華奢ながらも鋭い眼差しのフレッシュな20代青年監督だった!?
監督依存症になってしまった。
好きです。
nana

nanaの感想・評価

4.5
タイトルで、めんどくさい女の子が出てくる映画だと思ったみなさん、違うよ!わたしも騙されたけど、あらすじを読んでみて!!ニコ(ひらくちゃん)はピュアですごく可愛かったし、最後がすごく面白いよ。わたしはアリスちゃんも好き。

199分なんて絶対無理だ、、と長い映画が苦手なわたしは思っていたけれど、最後まで集中してみれたよ、大丈夫。心配しないで是非みてください。

本当は4かなって思ったけど、4.5をつけます。このくらいは贔屓したいの。ひらくちゃん主演おめでとう、大好き!元気をありがとう。
出てくる男たち、店長、鏑木、五反田、百川、彼らのやってることが全てあるあるというか、身に覚えある感じなので、見ながら死にそうになったというか、ひたすら謝りたくなった。

199分に長さは感じなかったけど、それはオムニバスだったからかな。

見ながらなんか、もっと相手と向かい合おうよ、自分のことだけじゃなくてさ、って思った。
この男たち恋愛していいのかと思ったら自分の来し方も不安になるという。
せめてあのあと幸せにさせてやってくれ男たちよ

映画自体は軽妙で良かったです。長回しも飽きずに見れる。
茜音

茜音の感想・評価

3.3
なんの変哲も無い日常の恋愛を綴った3時間。最近はあまり見ない作風で面白かった。
ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.3
山手線ネタ面白かった
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