Machy

希望の灯りのMachyのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
3.2
笑えないカウリスマキ映画を観ているような感じがありました。
もう少し東ドイツの人々を深掘りしてほしかったなーと。そしたらブルーノにもう少し近づけたのかなーと思いました。主人公の俳優さんは、物腰の穏やかなホアキン・フェニックスを見ているようで、静かながらクセもほどよくあり良かったです。
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