空母いぶきのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『空母いぶき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そう遠くない未来設定で、ファントムが飛んでる。
2020年に現役引退の機体だが、2019年の映画公開の時には分かっていたはず。遠くない未来は2020年ってことになっちゃった。
敵の攻撃に対してのいぶ…

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うーん、正直ちょっとがっかり。
①途中で、ちょこちょこ話の本筋とは関係ない
 「クリスマスのコンビニ」のシーンが挟まる。
 "緊張と緩和"を意識しているのかもしれないけど、関係なさすぎて("緩和"を…

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原作は1部までは読んでいます。
面白いってなんだろう…、とても難しいと思う。

原作をそのまま映画にするのは難しいし、それをしても原作の良さを出すのは難しいからとても難しいと思う。
そのうえでどうす…

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戦争、アクション映画だけど日本目線の自衛の話が主軸で、戦争してるのにほぼ敵の登場人物や兵器やらが出ない珍しい映画。

「空母いぶき」2019年の時点では自衛隊に空母は無かったのか。

今現在は「いずも」「かが」を戦闘機を積めるように改造してて、空母にして2024年ごろ配備されると。

専守防衛の自衛隊に、戦闘が目的…

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昨今の情勢を思うと色々深く考えます。
これは理想だよ、と言ってしまえばそれまで。
たとえ映画でも日本は戦争を放棄している、と主張を続けることは大事かと。

他の映画では総理をやってる中井貴一さんが箸…

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【レンタル】すごいメッセージ性のあるストーリーだった。最後の総理の言葉、「政治家が守るのは国民の何気ない幸せ」っていうセリフに、グッと来た。純粋に面白かった。

2019年制作、若松節朗監督による近未来の日本領土侵犯有事を描いた戦争ポリティカルサスペンス映画である。
 
 空母保有は海上警備隊創設時からの悲願であったが、日本国憲法が交戦権の不保持を謳…

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みんな「平和になりました、ちゃんちゃん」みたいな顔してたけど、それでいいの?って思っちゃった
最後、国連が戦争を止めにきて、シャンクスかよって思いました
端々に感じる絶妙に嫌な言葉や言い回しがすごく…

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「出口のみえない緊迫感」

怖い方の西島秀俊が存分に堪能出来る映画。原作漫画とはややテイストが変わっているけれど、個人的にはこっちの方が断然好み。ひたすらに解決の糸口も乗り切る方法も見えないまま何か…

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