空母いぶきの作品情報・感想・評価

「空母いぶき」に投稿された感想・評価

舞台挨拶付き先行上映会。
登壇:西島秀俊/深川麻衣

とにかく観て。
ysk

yskの感想・評価

3.7
試写にて。記録。
ましろ

ましろの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後までずっと胸が苦しく、涙がボロボロ溢れて、ハンカチを握りしめて鑑賞した。

秋津艦長は常にアルカイックスマイルを称えていた。その表情の裏でどれだけのことを感じ、考えているのかと思いながら観た。あの表情からはその場を楽しんでいるようにさえ見えたが、常に冷静な判断を下すために必要なことなのかもしれないと感じた。何手も先を読み、どの選択がより良いものなのかを判断する責の重さを感じた。

「いぶきは必要ですか?」という問いに、問われた秋津艦長はいつも答えない。でもそれは、取材に非協力だからではなく、その答えは一人一人が考えて出す必要があったから艦長は答えなかったのではないかと思った。
映画を観終わった今でも、いぶきのような空母が必要かどうかの答えを私は見出せていない。

緊迫したシーンが続くけれど、映画の世界はある意味で理想的だった。誰かを想う気持ちや優しさが巡り巡った結果があの最後だと思うから。

この映画を通して、当たり前が当たり前でなくなった時にどうするかを考えることも必要だと思ったけれど、当たり前が当たり前でなくなるのを防ぐためにはどうするかを考えることも必要だと感じた。私にできることは少ないかもしれないし、何ができるかは分からない。それでも、店長のように誰かの幸せを願いながら行動することはできるのではないかと感じた。
試写会にて鑑賞。
『博士の異常な愛情』はあまり好きではないと思ったのだが
本作を観て、あちらがいかに素晴らしい映画だったのかがわかった。
鑑賞記録



舞台挨拶付先行上映会
登壇者は
西島秀俊さん
佐々木蔵之介さん
深川麻衣さん
若松節朗 監督
司会はMBS上泉雄一アナウンサー




原作未読。
戦闘など緊迫したシーンでは引き込まれる部分もありましたし
途中眠くなることもなかったです。
ただ各方面に気を使った感じがしてモヤモヤします。

舞台挨拶は楽しかった!
沈黙の艦隊が絶好調連載中にロードショーしてた『レッド・オクトーバーを追え!』をおもいだすなーのメインビジュアルとくりそつ!オエッ!
ヤマ

ヤマの感想・評価

3.9
西島秀俊さん、佐々木蔵之介さん、深川麻衣さんの舞台挨拶付き先行上映会にて鑑賞しました。
西島秀俊さんを初め、役者さんの演技は良かったです!ストーリー展開については思うところはありますが、これはこれでありなのかな、とも思います。
普段意識していない「毎日」について改めて考える良いきっかけになると思います。
「空母いぶき」試写にて鑑賞。

冒頭の会議シーンの魂入っていない言葉の応酬に違和感があり物語についていくのが大変だったけれど、海空の戦闘シーンのCGは迫力満点で思わず力んじゃいました。
そして戦闘と戦争、外交と平和について色々考えさせられた。
ラスト、そこからが本当の意味での平和のためのお仕事が始まる、というところまで描けていたらな…と個人的に思いましたです。

巷で話題になっている設定の件は、雑誌文面読んで全くそんな感じではなかったし、国を背負う首相の苦悩の演技はとても良かった。
けれど、そのシーンなくても成立したので、敢えてその設定入れなくても良かったのでは!?と思いました。
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