空母いぶきの作品情報・感想・評価

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「空母いぶき」に投稿された感想・評価

MikiSato

MikiSatoの感想・評価

4.1
漫画が原作の映画。
舞台は、そう遠くない未来。
約3年前にできた国の武装兵士が、日本の領土である島を不法占拠したことから始まる。

すごくリアルだと思った。
まず設定が。
原作は読んでないので調べた情報だけだけれど、原作に比べてリアリティがない、といっている原作ファンの方の声もある。
けれど、映画の設定である、現状の世界情勢に不満を抱く、大国のやり方に不満を抱く人たちが集まり、国という名のもとに集結して強硬手段に頼る。
国家間の秩序とか国際法とかは、通用しない。
その裏では実は大国が糸を引いている。
可能性は低いかもしれないけれど。

事が起こってからの流れ、行動も、私はリアルだと思った。
シンプルでわかりやすく、知識がなくても置いていかれなかった。

シンゴジラのときもそう思ったけど。
自衛官と、官僚と。
有事に備えて、日々訓練して。
どんな状況でも冷静で。

炎上した動画が拡散

戦争だ!日本おわた!と騒ぐ国民

食料品を買い占める国民

戦闘と戦争の違い。
防衛と攻撃。
私たちは、いや、私は、軍とか武力とかという言葉を遠ざけすぎたような気がする。
アレルギー反応、的な。

まずは、知ることから。
正直に率直な意見を言うと最悪だった。

まずテンポが悪すぎる。
空母いぶき内パート、総理大臣パート、マスコミパート、コンビニパートと国内のいろんな場面をカットバックしながら進むんだけどいかんせん場面が変わるたびに失速する印象。いぶきの中は緊迫感に包まれてるだけに一息つかせるような編集は如何なものか。

中盤はドンチャカ戦闘シーンも続くけどもう長すぎてダレるダレる。

極め付けは最後に本田翼を使って説教臭くなるってもうどうしようもないよ...。そこはセリフじゃなくて映画として見せてよ、なんだったの...。本当に早く終わって欲しかった...。苦痛の134分。
F-35かっくぃぃぃっ!
ぼん

ぼんの感想・評価

3.0
何を書いていいか分からない…
つまらないとはいわないけど、面白いかといわれると、、自信ない。

空母いぶき前々からの安部総理事件とか自衛隊協力得てないとか不安要素多かった割に普通に面白かったので満足。もはや言われなければ佐藤浩市が大便から出てきたこととか気づかんでした(女だからかな?)
moon

moonの感想・評価

3.7
記録
近未来設定だけどリアルにありそうな設定。
炎上商法で話題性は高かったけど、
そこはそんなに気にならず、
海域での攻防戦が行われているのがリアルにも近いものはあるんだろうな、と感じさせられた。
コンビニでの人々のパニックぶりが、今回の台風19号や地震直後のスーパーの様子を彷彿させていて、
日本人の本質と言うか性質が描かれていて興味深く感じた。
同じ展開が繰り返され、中盤から確実に飽きます
がしかし、市原隼人を皮切りにパイロットのくだりのみ非常によい
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