フランツロボツキ主演映画。
ナチスドイツ時代にユダヤ人清掃を逃れるために身分証明書の偽造や他人のなりすます。
他人になりすましたり、誰かの代わりにはなれないことや相手のため<自分のために生きている自…
かなり難しい。
なんていうか、混乱した。
侵略とか現代とか。
説明的なんはないから、どうゆう設定なんかや語りが誰なんかとかもわかり難かった。
心のうつり?みたいなんも掴みにくかった。
でも短い…
戦時中のナチスによるフランス占領の舞台なんだけど全然きな臭くないんです。
そんな意味では拍子抜けなんだけど、違う角度から観れば悪くはないのかも。
観ていて不安になるゲオルクの行動にドキドキしながら…
意外と面白かった。現代でもしもフランスによる占領が起こったら?この問いに、現代の難民問題という要素を盛り込むことによってより一層この映画のリアリティと説得力が増す。そして、衝撃的な出来事を観客に前持…
>>続きを読む現代とおぼしき街の光景, 走る車, 時代感に違和感を覚えるが, ストーリーは我関せずと歩を進める。
『あの日のように抱きしめて』の監督(『東ベルリン…』は未見)による,
現代の難民問題をパリ占領…
1940年の小説を現代フランスを舞台に描く。ナチスによる史実と現代の難民問題を重ねた設定の違和感のなさよ。エンディングのトーキング・ヘッズも良かった。
フランツ・ロゴフスキ地味だけど個性のあるという…
これは白昼夢?
語り手が誰なのかもわからず進むストーリー。(途中でわかるんですけどね。でも何故あなた?)
世界観には入り込めなかったけど、この主人公は何だか魅力的だったなぁ。『希望の灯り』でもそ…
© 2018 SCHRAMM FILM