のこ

コーヒーが冷めないうちにののこのレビュー・感想・評価

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)
4.1
今まで生きてきた環境、経験が人さまざまだから、涙が出るとか、一回も泣けなかったなどは 特別気にする必要がないと思ってます😊

過ぎ去ったことはしょうがないと思いつつ
あの時 あ~言えば良かった!
本当の気持ちを聞きたかったのに~!

心に留めている過去がだれにでもある。
現実 過去に戻ることはできないが~
この作品を観て不可能が可能に!
気持ちの整理と前に進む勇気の後押し!  
不思議な達成感と満足感を得ることができて 涙 涙の感動😊 

「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の小説を映画化。
時田数(有村架純)が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると自分が望む時間に戻れるという噂があった。
過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけといったいくつかのルールがあるが今日も噂を聞いてやってきたお客たちが続々~

「ここに来れば過去に戻れるってほんとうですか?」と

1、 渡米した幼馴染(林遣都)とケンカ別れをした三十路直前の独身キャリアウーマン(波瑠)。
2、若年性アルツハイマーに侵された妻(薬師丸ひろ子)と、そんな妻を優しく見守る夫(松重豊)。
3、故郷の妹(松本若菜)を裏切って、一人スナックを営む常連客(吉田羊)。
4、数に次第に惹かれていく大学生(伊藤健太郎)

特に2の 夫でありながら名前も存在すら忘れられた
松重豊の演技には深い感動と涙が~
また3の吉田洋さんのいつもながらの安定感ある演技に見とれて(#^.^#)
そして娘役の架純ちゃんと石田ゆり子ママの 母娘の絆にも感動!!
現実は変えられないが 過去に会いたい人に再会して
真実を確かめ 心が解れていくと~
謙虚に反省し 心が素直になって
これからの人生 行くべき方向がしっかり分かって
過去に戻る前の暗~い顔から明るい笑顔に!
前に向かって行く~勇気溢れる姿は良かった~^^

珈琲が冷めるまでの短い時間なのに~人生が変わる^^
素敵な作品でした😊