母さんがどんなに僕を嫌いでもの作品情報・感想・評価・動画配信

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

3.6
「家族とは」「母親とは」とゆう事より、人と人との向き合い方を強く考えさせられる映画。

だが主軸が虐待とゆう事もあり、受け取り方や捉え方は人それぞれ様々な意見が飛び交う映画とも感じました。
終始感動はするものの、それは第三者からみた景色であり感情であり現実世界の張本人からすればやはり難しい選択だらけなのではと感じる部分も多々あり、感動だけでは片付けられない感情がモヤモヤと残ったのが正直な感想でした。

ですが、綺麗事だけではなくそんな様々な感情を含めての考えさせられる映画なのではと思います。

ストーリー展開も幼き頃の出来事から現在までの過程を余すこと無く分かりやすく描かれていて見応えがある作品でした。
母親の過去や背景がどんなに辛いものだったとしても、子供には関係のない事です。この境遇は辛すぎます。
でも主人公のタイジは強い人だなぁ。あんなに酷い仕打ちを受けても、最後は明るく母親に寄り添おうとして。
本気で心配してくれる友達との出会いと、母親に「ありがとう」と言ってもらえた事が唯一の救いだと思いました。
子供の頃、母に傷つけられ育ったタイジが友達に助けられて母と向き合うことを決意する。主人公の母への思いがあまりに辛く、心に突き刺さる。どんなに母に嫌われても、自分を好きでいてほしいと願う彼がとても切なく、愛しい。
Emiii

Emiiiの感想・評価

2.0
ダメ。観ていてつらかった。途中で挫折。
吉田羊ファンで見たがいつもプンプンしている吉田羊さんは見ていたくない。
そもそも作品のサムネイルから吉田さん不機嫌そうであった。
観て完全に失敗した。
月嶋

月嶋の感想・評価

3.0
実話だから…なんとも言えないけど、

この主人公がこういう選択をしたことについてはまったく共感ができない。何十年もその人の愛を待つとか、その人の変化の過程に自分が寄り添ったりしなくていいと思う。その人の人生から自分をログアウトさせて、違う場所に行っていいはずなのに…。もちろん社会的な問題が虐待の要素にあったかもしれないけどお母さんの問題はお母さんだけの中の問題で、君の問題は君の問題だろってめちゃくちゃ怒ってしまった。
あやか

あやかの感想・評価

3.8
どんなにお母さんに冷たく扱われてもひたむきに好きな気持ちを持ち続けるタイジの姿と、タイジを温かく支える婆ちゃんの姿が感動的だった。
ただ、タイジと親しくなる友だちが、なんでこんなにタイジを気にかけるのか、?な感じだった。関係性の掘り下げが甘かったと思うし、劇団員のリーダーの演技がちょっと上滑りしていたように思った。
chika

chikaの感想・評価

2.5
虐待は連鎖していくものなんだな。
所々、もやっとする場面がありました。友達が”子どもが変われば親も絶対変わるから”と言葉を掛けたところには、そんな無責任なと感じたり...
虐待のようなデリケートな問題は周りの理解と、優しさで当事者も少しは救われるということを改めて感じました。
子どもはいつまでも親からの愛情を求めるものなんだなぁ。
親も人、子も人。
理解はし難くとも寄り添いたい。
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